Royal Opera House 2009
Puccini: LA BOHEME
Rodolfo: Teodor Ilincai
Mimi: Hibla Gerzmava
Marcello: Gabriele Viviani
Musetta: Inna Dukach
Colline: Kostas Smoriginas
Schaunard: Jacques Imbrailo
Benoit: Jeremy White
Alcindoro: Donald Maxwell
Royal Opera Chorus
Orchestra of the Royal Opera House
Conductor: Andris Nelsons
Director: John Copley
Recorded live at the Royal Opera House, Covent Garden, London,
in December 2009
***
ロイヤル・オペラ2009『ラ・ボエーム』
ヒブラ・ゲルズマーワ(ミミ)
テオドール・イリンカイ(ロドルフォ)
ガブリエーレ・ヴィヴィアーニ(マルチェッロ)
コスタス・スモリギナス(コッリーネ)
ジャック・インブライロ(ショナール)
インナ・ドゥカチ(ムゼッタ)
ジェレミー・ホワイト(ベノワ)
アラン・ダフィールド(玩具売り)
ドナルド・マックスウェル(枢密顧問アルチンドーロ)
ブライアン・セコンべ(従者)
ジョナサン・コード(税務官)
[演出]ジョン・コプリー
[美術・衣裳]ジュリア・トレヴェリヤン・オーマン
[照明]ジョン・チャールトン、ウィリアム・ブンディ
[指揮]アンドリス・ネルソンス
[演奏]ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、ロイヤル・オペラ合唱団、ティフィン少年合唱団
[合唱指揮]レナート・バルサドンナ
[映像監督]ロビン・ロウ
[収録]2009年12 月ロイヤル・オペラ・ハウス
クラシカジャパンで今夜初放送!
いいじゃないですか~
やはり名作~
テオドール・イリンカイ君は
いいんかい?
と思いながら見たら
良かったです~
声が美しい~
演技もちゃんとできてた。大根じゃない。少なくとも。
けなげな感じ。
少年という趣。
純粋に一途な愛!というのがうなずけるロドルフォ。
もちろんこないだトリノ歌劇場と共にやってきたヴィヴィアーニ君もしっかりチェック。
ヴィヴィアーニ君もこれから伸びる逸材なんでしょうねえ~
ムゼッタも可愛らしい演技で良かった~
演出が自然で、そうそうそうなるからそういう歌詞が次に来るのよねという
納得できる演技づけだった。
主役のテオドールマフラーに埋まりそうになりながら歌っていて大丈夫かしらと心配した。
ロイヤルオペラのカフェモミュスはさすがだった
演技が自然でうまい!
やっぱ芝居はロイヤルよね。世界で一番。
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最終更新日
2010年09月04日 23時19分22秒