Photo Album
※カーテンコール撮影自由
Photo:©Shevaibra, courtesy of the artist
東京ユヴェントスフィルハーモニー
第20回記念定期演奏会
2020年1月5日(日)
ミューザ川崎シンフォニーホール
<ベートーヴェン・ツィクルス最終回〜ベートーヴェン生誕250周年>
ブルックナー:テ・デウム
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
東京ユヴェントス・フィルハーモニー合唱団
独唱:
中江早希
谷地畝晶子
宮里直樹
大沼徹
東京ユヴェントス・フィルハーモニー
指揮:坂入 健司郎
*チケット*
全席指定:2,000円
***
テデウム
ブルックナー
やはりこの曲もテノールのために書かれた曲のよう。
宮里直樹さんすばらしい!
高音に飛ぶ難しい部分も盤石。
彼の輝かしい高音が聞けて幸せ。
ソプラノ中江さんもすばらしい!
日本のディアナ・ダムラウ
弦も合唱もうまい。
さすがの坂入さん 恐るべし!
ソリストのアカペラとかまじ最高
合唱のピアニッシモ歌唱での倍音もすごい。
すばらしい!
第九
坂入さんの牽引力すばらしい。
カリスマティックな熱い指揮だ。
テンポなど文句なし!
ワクワクドキドキ疾走感全て表現
しかし第3楽章だけはゆっくりなのが、もちろん超一流オケならいいのだがアマオケでゆっくりは荒が出てしまう。
弦がすばらしい。
第2楽章のオーボエソリストがすばらしい。
第3楽章の肝 クラリネット フルート ホルンは健闘
第4楽章 ファゴットすばらしい
合唱は第2楽章が終わって入場
ソリストは第3楽章が終わっても現れず、ハラハラさせるw
第4楽章の途中でソリスト入場
いきなりバリトンが立ち上がって歌い出す。w
第4楽章は本当にすばらしかった。
宮里直樹さんは巨大な声
すばらしい!
大沼徹さんの第1声もすばらしい
大沼徹さんもすごい声量。
中江さんも文句なし
谷地畝さんも盤石
合唱は声量足りない。
フォルティッシモで出すべきところ 足りない。
ソリスト4人の方が大きく聴こえた。
また合唱のソプラノ最高音のピアニッシモ出てない。
合唱はやはりプロには叶わないですね。
めっちゃスッキリした!
楽しかった。
ありがとうございました。