
「なのはとフェイトが休暇を利用してはやての演習へ遊びに来た時に起きた4年前の空港大火災。なのははスバルを助け。フェイトはスバルの姉のギンガを。」

「どうにか被害者を出さずに終結したが後手後手に回る現状にはやては独自の部隊を作りたい思い設立の為、4年の月日が流れた…」

「魔法少女リリカルなのはStrikerS 第2話
機動六課」

「と、その前に…前回の第1話のあらすじを簡単に」

「はいぃぃぃぃぃっ!?」

「・・・・・・・・」

「第1話も何かと色々あったけど…」

「その前に、上のあらすじは嘘と虚実塗れの全部デタラメじゃない」

「んん?」

「アレは絶対やりすぎだぞ。ネタをネタで返すのは」

「そんな事は気にしない気にしない…」

「気にしようよ」

「…それじゃ第2話にっ」

「そのまま話を進めるのか」

「はやてが独自の部隊"機動六課"を設立にスバルとティアの勧誘が今回の話だけど。結局スバルとティアは陸戦魔導師Bランクの昇格テストは不合格」

「能力は十分だったけど危険行為が目立った為に不合格になったけど。本局で3日間の研修を受ければ再試験を受けれる事に」

「機動六課に来るか否か返事は試験後でいいという事だったけど。スバルは行く気満々でティアもスバルに釣られ。なのはは大喜びで」

「それも全て第2第3の悪魔を作る為に」

「絶対に違うぞ」

「…それと残りの主要メンバーのエリオとキャロ。ヴォルケンリッターの4人も登場」

「エリオが一瞬シンの再来かと思ったけどキャロは気にせずというかまだ興味なしなのか?」

「変な考えはしないの…」

「俺としてはなのは、フェイト、はやてのあのシーンだけで十分だって」

「そうだな」

「緋斗っ!?」

「か、勘違いするな。俺は別にそう意味で言ったわけじゃないんだから」

「さぁ~、どうだか」

「おいッ、俺は…」
→"機動六課"という名の部隊設立。スバルはMでティアはSですか?(苦笑
