
「…最初から全力全開で西沢ハムスターのピザLサイズの間食で始まったハヤテのごとく」

「第15話
サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」

「乗っけから合格の嬉しさにテンションの高いハヤテになんていうか浮かれ過ぎ」

「嬉しさのあまりなんだし」

「それで登校初日、朝7時から白凰学院に向かうけど大河の執事にネクタイを奪われて三千院家に逆戻り黒マリアさんが」

「はいぃ?」

「今回も雪路は余計な事をしてハヤテは一杯一杯…営業スマイルでどうにか切り抜けたけど」

「なんていう営業スマイルか」

「放課後は部活をやりに剣道部へ。ナギは1日で諦めてしまったけど…剣道は楽しいんだぞ」

「そうですね」

「でも、ハヤテのヒナギクの仲のよさに剣道部員は」

「…黒いオーラが」

「部員の1人がハヤテに勝負を挑むがハヤテの剣気にビビリ自分の執事に代わってもらった所で次回に続くけど…」

「………」

「…そこ、なに対抗心燃やして剣気放ってるんだよ」

「ああいう事をされると対抗したくなるだろ」

「いやいや」

「ひ、緋斗…」
→飛天御剣流を言ったら危なかったですねw