翔太ＦＡＣＴＯＲＹ+Face.Chat.Union

「幼き日の記憶の扉が開く――」
「科学が生み出したもの…それは！？」
「とある魔術の禁書目録 第11話 絶対能力（レベル６）」
「生まれ変わる今を脱ぎ捨ててPrecious Time」
「ロリDAYS♪」
「一度だけのLife」
「Let's たい焼き～」
「（シリアスな話が台無しだ）」
「梓ちゃんもそうだけど。ロリDAYSは空耳でしょッ」
「いや～。だってさ…美琴は自分が死んで妹が無残に殺される実験を止めようとして当麻に全力だけど全力じゃない雷を落とす話云々より幼き日のロリ美琴がまんまラストオーダーそっくり過ぎて。お持ち帰りィイイイイ」
「（…姉さん。怒っていいよね？こういう時は）」
「こんな大人修正してやるッ！！」
「ｸﾞﾍﾍﾍﾍﾍ」



「はぁ、はぁ、はぁ…」
「……翔希もマジ切れにしなくても。いつもの翔兄の戯言でしょ？」
「梓ちゃんッ」
「ふ、ふぇ！？」
「梓ちゃんも悪乗りしすぎだッ…真面目な話の時は真面目に…」
「（…なんで私が翔希に説教されてるんだろ）」
「（そうだ…全部、翔兄が悪いんだ。翔兄がふざけるから私も…）」
「あ～、なんか自分の性の俺のせいにされてる気がするな～」

→本来は128人の美琴を殺す事でアクセラレーターが絶対能力者・レベル６に進化するとツリーダイヤグラムが演算で確定予測した。けど128人のレベル５の超電磁砲を作るなんて到底不可能近い話だから。美琴のDNAマップを元に造られたクローン、2万人の妹達を殺す事でアクセラレーターを絶対能力者・レベル６へ進化させようとするんだけど…最強であるアクセラレーターを無能力者の当麻が倒す事で実はアクセラレーターは無能力者に負けるほど弱いと思い込ませて実験を中止にしようと次回、アクセラレーターに喧嘩を売りに行く
→前回の話でも言いましたが。ヨハネのペン状態のインデックスが竜王の息吹で樹形図の設計者（ツリーダイヤグラム）を破壊した為にツリーダイヤグラムの未来確定演算を元に進められていたアクセラレーターの絶対能力者への実験ができなくなるわけです。その事を美琴は知らなくて初手でアクセラレーターに殺される事でこの実験自体にバグがある思わせようとするけど…
→ちなみに当麻が美琴の電撃をイマジンブレイカーで防がずまともに受けても立ち上がれたのは美琴の放った電撃は電流は電圧が高くても電流が低かったので…ここだけ見るとマゾですよね当麻はｗｗｗ
→空気ヒロインズのインデックスと姫神は先週と同じく小萌先生のボロアパートで焼肉を食べてて。当麻と美琴のシリアスなお話から蚊帳の外でしたｗ姫神は肉喰い過ぎだｗｗｗ