|
テーマ:アニメあれこれ(26113)
カテゴリ:アニメの感想
「トレミーとの合流に急ぐ刹那とOOライザーがクーデターが起きたアフリカの軌道エレベーターに向かうのでしたが。その前にブシドーとマスラオが立ちはだかったのでした」
「機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第16話 悲劇への序章」 「刹那が無視しようとするから釘付けにする為にマスラオが奥儀のトランザムを発動しましたね」 「擬似GNドライブの上に先出しは負けフラグだと言うのに」 「このマストランザオめ…」 「ますとらんざお?」 「マスラオにトランザムをかけてマストランザオ…中々、いい呼び名だろ?」 「言いやすいかもしれないけど」 「そうこう言ってる間にハーキュリー大佐の演説は終わって…熊父の回想…」 「アロウズはオートマトンを使ってクーデターを撃退しようとしましたがオートマトンはすぐ壊滅しましたが」 「そこにスミルノフ大佐のティエレンが密使として現れるけど」 「…生贄だろうな」 「生贄ですか?」 「スミルノフ大佐の上司がアロウズの上層部にいけるように口利きをしてもらっていたでしょ」 「第2波のオートマトンを今度はキルモードで市民と一緒に殺しにかかろうとしたけど…どうにか撃退し市民を逃そうとするけど。その事自体も利用されてクーデター犯が市民を虐殺した映像が流されると」 「それで、ようやくOOライザーとマスラオの戦いの続きです」 「復習的な感じでマスラオがトランザムを発動するシーンをもう一度流して」 「マストランザオ化した攻撃スピードにOOライザーは防御するので精一杯だったけど…セッちゃんもOOライザーのトランザムを発動してマストランザオに相打つ」 「トランザム同士の超スピードの戦いの最中に刹那は右腕の怪我がスキを作りマストランザオが2本の剣を1つに束ねて突っ込みOOライザーを切裂こうとしますが」 「セラヴィ、アリオス、ケルビムの救援が間に合い…セッちゃんと乙女座のミスターブシドー、グラハムさんの戦いは水入りとなると」 「…Cパートでアロウズの配置の違和感に気づいたスメラギさんとマネキンさんはメメントモリがもう1つあると気づき」 「アロウズのメタボ、アーサーがメメントモリの発射準備をしていたのだった」 →スメラギさんの無謀な電撃作戦でようやく破壊したメメントモリがもう1機あったなんてね…ジュドーが報われないですねwww →乙女座のミスターブシドー、グラハムさんもトランザムのGに耐え切れず血を吐いてましたね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 25, 2009 05:39:37 PM
コメント(0) | コメントを書く
[アニメの感想] カテゴリの最新記事
|