
「連続虚空爆破事件・グラビトンの被害規模が拡大し爆破の魔の手は女性生徒を庇ったジャッチメントに」

「そして、その事件を起こしていたのは虐めにられいつも助けに来るのが遅いジャッチメントに恨みを持つ学生だった」

「とある科学の超電磁砲 第7話
能力とちから」

「連続虚空爆破事件・グラビトンの解決編とスーパー当麻タイム」

「相変わらずの幻想殺し・イマジンブレイカー…グラビトンが起こす爆発も異能の力であれば打ち消すイマジンブレイカー」

「でも当麻は自分が助けたのにみんなが無事に助かったんだからという理由で名乗り出ませんでしたね」

「当麻が名乗り出なかったから美琴が助けたと間違われてしまったんだけど」

「八つ当たりで自販機を蹴るのは…」

「お店に八つ当たりされるよりはマシだって」

「…そういえば原作の漫画ではお店に八つ当たりして従業員が困ってましたね」

「で、今回の事件を起こした虐められ学生が急激に能力が上がったのが都市伝説にもなっていた幻想御手・レベルアッパーな訳なんだけど」

「…レベルアッパーを使用した人の末路は」
→美琴にとって一番見られたくない当麻にお子様っぽいパジャマの着合わせを見られてしまう…そして当麻は腹ペコシスターが愛用?する鼻歌をwww