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カテゴリ:アニメの感想
「謎の怪生物の出現に、ジャッチメントとアンチスキルが協力して動き出す…AIM拡散力場の研究が生んだ負の連鎖は止められるのか……?」
「とある科学の超電磁砲 第12話 AIMバースト」 「木山春生の複数の能力と死角からの虚空爆破で美琴を倒したかと思いきや」 「AIM拡散力場が美琴が常に身体から放出している電磁波が死角からの虚空爆破を察知して防いでいたのでした」 「そして美琴は木山春生を捕まえてゼロ距離からの電撃で戦闘不能にするのだったが、AIMの暴走が木山春生の頭から謎の胎児を生み出すのだった」 「複合能力の酷使で木山春生の頭から現れた謎の胎児の正体は虚数学区の鍵である風斬氷華と同質の存在」 「幻想御手のネットワークによって一つに束ねられた1万人の能力者のAIM拡散力場が触媒になって生まれた『幻想猛獣(AIMバースト)』だった」 「幻想猛獣が生まれたと同時に幻想御手の副作用で眠っていた患者達全員が眼を覚まし一斉に発作を起こした」 「そんな事が起きているとは露知らずに。アンチスキルは幻想猛獣を消し飛ばそうとに実弾や試作品の武器で攻撃するが幻想猛獣を消し飛ばすにはいたらなかった」 「苦戦しているアンチスキルに代わり美琴が幻想猛獣の相手をするのですが。近くに原子力実験炉があって思うように力が奮えずにいましt」 「その状況を打開すべく初春が木山春生から託された音声ファイルを学園都市中に流すのだった」 「音声ファイルを学園都市中に流した事で患者達の発作は収まり。幻想猛獣の復元能力も失われたのでした」 「復元しない事が分かった美琴は幻想猛獣の触手を伝って電撃を流し一気に倒しに掛かるが」 「体表面にダメージを与えるだけで力場の核にはダメージを与える事ができなかった」 「幻想猛獣を倒す事ができないと諦める木山春生に対して美琴は諦めず…」 「電撃を幻想猛獣に放った」 「木山春生と同じように幻想猛獣も複合能力で誘電力場を発生させて美琴の電撃を拡散させたが、美琴は全力の電撃を放ち。誘電力場で拡散され電撃自体が直撃していないのを関係なく電気抵抗の熱で体表面を消し飛ばしていき」 「核(コア)が見えた所でコインを超電磁砲で弾き飛ばし幻想猛獣の核を貫き破壊した」 「原作では幻想猛獣を倒した後、電池切れで美琴はその場に倒れてしまったり。木山春生がアンチスキルに捕まったと、去り際に幻想御手の基礎となった複数の脳を繋ぐ電磁的ネットワーク『学習装置』を使って整頓された脳構造は美琴から得たものだと言うのだったが」 「…妹達(シスターズ)の話はしないって事かな?木山春生が使っていた複数の脳を繋ぐ電磁的ネットワークの基となったのが御坂妹…シスターズの脳波リンク、ミサカネットワークが基にされていたのに」 →幻想御手(レベルアッパー)事件は無事、一件落着したけどオリジナルの話に移行するのか?木山春生の複線なしでシスターズ編に進むのか? →AIMバーストというよりレベルアッパー自体が木山春生が知らない内にアレイスターの計画の一部にされていたりして…質量の違いはあれどAIMバーストは虚数学区の鍵である風斬氷華と同質の存在だったし。アレイスターならレベルアッパーが暴走すればAIMバーストが生み出すぐらい予想できそうだし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 19, 2009 09:23:24 AM
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