|
カテゴリ:中年時代
実は年末年始の休暇はサラリーマンとしては2日。店主としては1日だった。しかし精力的に活動し、ここ数年2足の草鞋を上手く履きこなし、大晦日まで働いた結果、爽やかに元日を迎えることができた。今日この日、箱根駅伝スタートが見られるかと思うと大きな満足感を覚える。 初詣では年賀状用の写真撮影に成功したし、初詣の状況を私のコメント付きの映像も撮れた。家族4人目を閉じたとか何だかんだで、結局息子がバックアップで撮った写真を選んだ。 ビデオ映像は女房の実家で再生し可也のテンションで高感度を得た。夜は宴会、北茨城は大津港の夜は寒かった。ほろ酔いで身体は温かく、女房の実家と言うことも有り、気持ちも穏やかに寝床に入った。 朝も早くから目が覚めたが、回りを気にして7時まで寝床で我慢してた。茶の間に着くとそろそろ箱根駅伝が始まる模様。息子をメールで起こし駅伝へ導く。 間髪置かず到着する息子。自分の大学が40年振りに出場という事もあって、気合が入ってる。 そんな新年2日の朝の模様だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.02 08:18:12
コメント(0) | コメントを書く
[中年時代] カテゴリの最新記事
|