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一生、保険と一緒

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2009.02.07
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カテゴリ:中年時代

昭和37年。小学校で功徳注意されたバスの後方からの横断。やってしまった。左から来たのは当時多く走ってたオート三輪。私はトラックの側面にぶつかって行った。肩と膝に軽傷。トラックの運転手に近くの家まで送って行って貰った記憶がある。

昭和52年。国道の大きな交差点。右折時雨の為スリップ。一回転して対向の大型トラックに後方からぶつけられた。全治2週間。後頭部に今も傷の縫い目あり。

平成19年。農道が発達した舗装道路。左の坂から自転車が猛スピードで下ってきた。一時停止なし。私は自転車の側面にぶつかった。少年はジャンプし田圃に着水。軽傷で済んだが、私の車は大破。

平成20年。駐車場から出て来ようとした車を発見。危ないのでクラクションで警告。にも拘らず路上に出た。其処に激突。矢張り雨でスリップした。現在保険会社に依頼中。

こんなに多くの事故にも拘らず安全運転に心がけずスピードを出すとは何事か?(戒め)

 






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Last updated  2009.02.08 13:56:39
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