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2018.10.23
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カテゴリ:中年時代
これは今日初めて知った。年金機構のホームページには当たり前の事の様に記載されていた。またハローワークでもその様な規則が当たり前のように説明された。但し、私が疑問に思ったのは、3年前に受給期間延長手続きした時に説明が有っても良かったのではないだろうかと今思う次第です。

離職票などを持参して、退職理由が病気だったので医師の診断書が無いと受給出来ないと指定の診断書を渡された。条件付きでも就業が可能な選択肢もあった。その時は全く再就職なんて出来ない病状だったので放置しておいた。最近になって復職可能になったので、三千円支払って診断書を先生に書いて頂いた。
即日ハローワーク水戸へ持参すると、先ず復職可能な日が来月だったのでその時再度来てくれとのこと。

その前に問診票みたいな書類を書かされ年金との併給が出来ないのを知ってますか?と言う項目が有って、
説明を受けて了承しても尚且つ受給を希望します。とサインする欄があった。それについて質問すると当たり前のように説明してくれた。私は初耳なので皆さん知ってるんですか?と聞くと、”知ってる人は知ってるし、知らない人は知らない。と受け狙いのような話し方をするので、カ~っとした。もう来ませんハローワークの世話にはなりません。と発言。その後も担当者は淡々と本日書かれた書類も含めて来所の際は使用できるとマニュアル通りの説明を受けた。
今回は勉強になりましたと吐き捨てて去った。
退職後に書類を書いて頂いた会社の事務の方々の苦労と、失業保険を払い続けた会社に申し訳ないと感じた。早くから説明を受けてれば、二度手間、診断書の支払い、3度手間になる可能性も無かったのに・・・と感じた。民間の企業ではないのでそこまで期待するのが間違いだと思うが、民間企業の接客の良さがシミジミ良いと感じる今日この頃、官公庁は更に嫌いになった。





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Last updated  2018.10.23 19:41:45
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