|
テーマ:たわごと(26728)
カテゴリ:カテゴリ未分類
【体罰を受けて育った私の意見】 私の父親は私が3歳の頃に脳溢血で他界して 母親は生活保護を受給しながら働き、 母親は、バーの雇われママもしたことを私は覚えている、、、。 在日韓国人の経営するバーでした、、、。 私たち姉弟は何も悪いことはしないのにその韓国人に正座を強要され、 ストーブの灰を掻き回す鉄の棒(デレキ)で膝を叩かれることが幾度もありました。 恐怖から言語障害(どもり)にもなりました。 母親は2年でそのバーの雇われママを辞めて 私たち姉弟と小さなボロアパートに引越しをしてくれました。 叩かれて育った子供の心は不健全で何処か偏りが現れます。 (断言できます) 以後、私も人を殴り、意図も簡単に配下に収める術を覚えました、、、。 自分が恐いと思う者に喧嘩を売り勝つ度に自分の心が強くなっていく錯覚さえ覚えました。 中学では番長でした。 教師にも牙を剥きました、、、 しかし、弱い者を助ける硬派でした。 中途な輩が弱い者を苛めているのを見かけたら その中途な輩を脅かして助ける硬派でした。 叩かれて育った者は暴力で従わせる事をしかねません! 体罰は手っ取り早く従わせるエゴでしかありません。 時間をかけて諭すことが大切なことです。 躾で叩く母親はエゴでしかありません。 未熟な大人がする行為です。 決して叩いてはいけません。 愛情を含んだ恐くない叱り方を大人は学ぶべきです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/01/22 03:20:47 PM
|