|
テーマ:たわごと(26728)
カテゴリ:たわごと
救わなくてはいけない国を
親しい者たちに置き換えて考えてみると判りやすい。 親、兄弟姉妹、従兄弟、友人と考えたら、 それらの者たちが、理屈の通らない野蛮人に殺されそうなのを 黙って観ていないで、緊急時だけ武力を使う事を許してください 、、そのような事ではないのか? 私は、身内が殺されるのを観ていられる人間の神経が理解が出来ない。 人を助けるってことは、リスクはあるけれど 自分さえ助かれば、他の者は、どうなっても良いと言う考えは、 因果応報で、後で自分も同じ目に遭う。 そんなズル賢い人間を助けたいと思うか? 日本人は、人生の分岐点で判断に困ったら 困難な道を選ぶものと解釈していましたがね。 そのような先人の生き方が 他国から、日本人が信頼されている基と思っていました、、。 (ロシア、特亜を除く) 自分の子を危険な目に遭わせたくないけれど 他人の子が目の前で殺されるのを 観ていられる人間になるくらいなら この老いぼれの命、いつでも使いたいくらいです。 最近は、どんな死に方をしたいか考えることがあります。 ◎集団的自衛権を行使するのは、武力行使の新3要件に当てはまる場合に限られる。 「日本の自衛の措置であり。」 国際法上の集団的自衛権とは違う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/06/07 06:17:50 AM
[たわごと] カテゴリの最新記事
|