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2015/06/06
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テーマ:たわごと(26728)
カテゴリ:たわごと
救わなくてはいけない国を
親しい者たちに置き換えて考えてみると判りやすい。

親、兄弟姉妹、従兄弟、友人と考えたら、
それらの者たちが、理屈の通らない野蛮人に殺されそうなのを
黙って観ていないで、緊急時だけ武力を使う事を許してください
、、そのような事ではないのか?

私は、身内が殺されるのを観ていられる人間の神経が理解が出来ない。

人を助けるってことは、リスクはあるけれど
自分さえ助かれば、他の者は、どうなっても良いと言う考えは、
因果応報で、後で自分も同じ目に遭う。
そんなズル賢い人間を助けたいと思うか?


日本人は、人生の分岐点で判断に困ったら
困難な道を選ぶものと解釈していましたがね。

そのような先人の生き方が
他国から、日本人が信頼されている基と思っていました、、。
(ロシア、特亜を除く)

自分の子を危険な目に遭わせたくないけれど
他人の子が目の前で殺されるのを
観ていられる人間になるくらいなら
この老いぼれの命、いつでも使いたいくらいです。
最近は、どんな死に方をしたいか考えることがあります。

◎集団的自衛権を行使するのは、武力行使の新3要件に当てはまる場合に限られる。
「日本の自衛の措置であり。」 国際法上の集団的自衛権とは違う。





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Last updated  2015/06/07 06:17:50 AM



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