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myパソコンが半年ぶりに直ったので更新します。すいませんでした。
昨日は、西武線の開かずの踏切と呼ばれる、名の通り滅多に開かない踏切を調査をアルバイトでしておりました。 朝に調査をしたんですが、踏切の開かない開かないこと・・・平均7分、最長で17分も開かず、開いても2秒程でまた閉まります。 朝の通勤通学の忙しい時に17分やら待たされている方は、もう本当にお気の毒だと思いました。しかしながら、誰も踏切を叩いたり、詰ったりする様子はなく、我慢されていました。 時々道端に「狭い日本、そんなに慌ててどこいくの?」というスピード警告の標語がありますが、日本で人が慌てなくてはならない原因は、社会が求める慌ただしい生活スケジュールにあります。 そんな慌ただしい生活スケジュールを変えることは出来ませんが、そんな生活をサポートすべき交通機関が逆に、貴重な時間を奪うこともあるとは。改善の必要性を感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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