カテゴリ:障害者・人生・自分史
もうすぐお正月、しかし何も準備できない私
次から次へと問題が起きて 手が回りません 昨日は休みました ○私が受け持つ地区、各種書類整理 ○市広報誌の配布準備(新年号) ○交通事故による体の異常 診察とリハビリ ○高齢の両親に替わって食材、日用品の買い物 ○寝たきり親父の介護 布団へ寝かせ、包帯まき直し 排尿・・・ 施設への入所もね、親父が・・・ ○知人宅へ諸用 ○杉の木の枝の剪定 樹齢70年位ですが地上高8m位で切り落としています しかし、昔のように上れません 股間節可動域減、足あがらない、首が上に向けにくい、手のしびれ 握力低下、今まで無かった高所恐怖心、腰や太腿の痛み・・・ ○一部の雨樋に詰まった杉芝の清掃 ○ある工事で市専門職員と協議(嫌われたと思う) ○車屋さんの見解(推測)が成り立たないと根拠を示し連絡(嫌われたと思う) ○妻と私の両親や妻の実家の問題の協議(今後の方向性) ![]() 今日 ○休日出勤 重油タンクの点検整備 指定数量の5.15倍 他にギヤポンプ ○喫茶店でママさんとある事のお話 ○整骨院で事故関係の体の手入れ 4人待ち ○ドラッグストアーで親父の必要なも購入 ○14時30分頃 帰宅し帰宅し一人で昼食 14時30分 妻はでかけていて居らず 簡単な焼きそばを作って、朝の味噌汁を温め 食後にトラムセット(麻薬系鎮痛剤)と副作用防止のマグニシウムを ○腰に信州ナタ、鋸、剪定鋏をさし、ロープを持って山へ 山と言っても、家の近くの元刈場で平坦なところの、樹齢が約70年の木です 冬季なので防風の役目を損なわないように 杉、ヒノキ、雑木の止め枝、主幹天止め ・・・・チェーンソウも使えない体に 昔の今頃は、田んぼもトラクターで起こし終わって ミカンの木の剪定もしていたのに 事故の関係も含め 首が上に向かない、右向きにあまりできない、足も手も上がらない・・・ 落ちたら死ぬという恐怖心まで抱くどんくさい体に 木の上で痙攣が起きたらと不安も ○17時30分頃、家に 手を洗い、ジャージに着かえ、親の家に 台所の片付け、親父の首と背中を持って起こして治療措置と介護 今日は介護事業所ヘルパーさんの入浴サポートは無し ○19時頃に家に戻り、風呂 体が楽に ○夕食 トラムセット(麻薬系鎮痛剤)、リリカ(難治性疼痛剤・中枢神経) 下剤(副作用防止)、セレコック(胃を傷めない鎮痛剤) 鎮痛剤ばかりですね まだあります、 太腿にセクターローション(鎮痛剤) 腰とお尻と首にモーラステープ(鎮痛剤) 漢方薬(痙攣防止) 変形性股関節症と脊椎管狭窄症、事故の首捻挫と腰の痛み用 ○21時頃、やっと一息 悲観的になりますね、 心の法則にはよくないのはわかっていますがね 宇宙を貫く法則も一部だけ認めますがね やはり私には曹洞宗とお地蔵さん 般若心経の最後の菩堤薩婆訶(ぼじそわか)のソワカ お経のしめですが ある本には、水回り清掃、笑い、感謝がソワカ法則とか 邪心、煩悩の私には実践は 明日、妻に手伝ってもらい 谷のしたにあるしきび(こはな)を採りに行かないと お墓は既に妻が清掃してくれていますが お地蔵さんの赤い布のつあては、まだ作っていないようです でもね仕上げは、長男の私がしないとね 妻のスマホを介し、二人目の孫が、ああ、ぶぶ、えとせとら この時間が私には一番の幸せ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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