2021/12/30(木)18:30
脱炭素 環境負荷 人権
人の生き方は様々です
しかし、暮らし方を見直す時代ではないでしょうか
利便性を求めすぎる生活が環境負荷を多く作り出し
グローバル社会がよりエネルギーを消費しています
そして偽善的な環境取り組みアピールが社会に溢れていますね
アピールが先行し中身は偽りのという世の中
環境問題だけでなく多くの面で
不正が不正を生み、なりたっている社会ですからね
ある人物(M氏)、裏表の激しい(患部?公務員) その方が言いました
「環境なんてどうでもよい、住民に取り組んでいるところを見せるだけでよい」
「発生品の分別保管もどうでもよい
職員のごみの分別意識をの認識を高めるだけで、あとはどうでもよい」
ここの行政機関内では、各部署に環境推進委員をおいていましたがカタチだけ
私はISO認証受けと継続、監査に関しあらゆる面で協力
いま思うとアホらしいです
まあね、大卒の頭のいい方が大半を占めるのに
賢くない人が多すぎるのです
私は高卒ですよ
その私に環境問題だけでなく、様々な手助けを求め
現在は、私を見下しあなどり人権まで・・・
様様な行政や企業の私に対する物言いの態度
過去を恩に着せるつもりはありません、不正をするな
止めないのであれば、すべて公にするという意味です
ある行政機関の職員、私に
「○○さん、こんな状態はもうだめ、私はする」と
その方は環境ではなく内部の職務の問題の件です
その後、その方は不思議な人事異動をされました
このような職員や社員の多くを私は多くみてきました
まじめな方が損をする世の中なのです
ある行政から私に求めてきた環境の取り組み
現在は嘘で固めたものが多く、なぜ協力したのか後悔しています
○環境目標値の原案作成会議
○環境汚染にいたる事故発生時の対応訓練講師
○様々な法律の中で環境的な面の法的要求事項一覧表の作成
○上記の関連対策の指示命令系統の構築図
例えば重油を焚くと煤煙が発生します
法的には大気汚染防止法や危険物規制があります
窒素酸化物、一酸化炭素、二酸化炭素、粉塵・・・・副産物
煤煙測定も重要、重油の成分表も重要
○電力削減、化石燃料削減、水道水、ガス消費の使用削減等の提案
私の提案でガスは60%以上の削減の成果
言い換えると、無駄な税金を垂れ流ししていた
電気も20%以上削減、また電気代の削減面ですが、デマンド値も下げる
○認証機関から受ける外部監査が迫り、慌てて合格になる為の助言
○まだまだあると思いますが
様々な会社や自治体に協力してきた私は、利用されただけなのかと
過去に、公益通報手段にて不正通報しました
受理され調査され。結局ははぐらかし
ただね、きちんとデーターベースされ、ネット上で閲覧できる状態です
そういうところだけ、ぬかりがないのです
環境だけでなく、行政や企業にはもう協力しません
来年からは徹底します
写真は、夏に送られてきた孫の写真
複雑な社会の中で、コロナ問題まで
そのコロナ感染対策をみていると 悲しくなってしまう私
孫たちが大人になった時、地球は