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2023年10月20日
カテゴリ：熊野市の情報等
地域の活性化って何をもって言うのでしょう
地方創生って何を目指すのでしょう 結局は、人口減少への対応？ 何をしても人口は減っていくでしょう 様々な対策 減少ブレーキにはなるでしょうが 後進反転は難しいですね 自動車専用道が開通しても浮上は難しいのです ある面、不便さほど宿泊業にはよいのではと 亡き友人の市会議員さんが言っていました 一理あります それますが50年位前までは 収容人数は別として 市内の旅館数はもう少しはあったような気がします ４０年位前から減少に 道路の整備や旅行スタイルの変化でしょう そういうなかで 熊野オレンジホテル 約52年前オープン 40年前に廃業 熊野簡易保険保養センター 約43年前にオープン 8年前営業停止 近鉄ロッジは？ （37年前は営業していた・私・熊野アマチュア無線クラブの忘年会の幹事） オレンジホテルは大きかったですね、結婚式場 私はプールやボーリングに 同時期に尾鷲にオープンした尾鷲サンポートより 規模も大きかった（現古道センター） 事業団：保養センターは仕事でオープン時からかかわり 同センターン内のサービス協会が運営する売店に 個人としてみかんを卸していました  戻ります 最近は観光が政策の柱の地方が多いですが、今は円安ですしね しかし、市民皆が潤うのは難しいでしょう 地方を捨てていないとする補助金も 気になる点です 国債 財政出動と信用創造と同じとの議論もありますがね 人口増えると必ず経済活発になるでしょうか 昔のほうが活発であり 人とのつながりもあり 道路が悪くても、水道が無くても、 人らしい生き方ができた時代です 部落区割りをぐちゃぐちゃにしてしまい 側溝は生活排水が常時流れ、川も掃除もされず 赤道が知らない間に私有地にされ 町（区）の行事参加者も減り 町民であっても町民だとわからず 約350世帯 金山町（区）の運営においては、ますます困難陥っていますね 市の援助の中、区長、副区長、評議員の約10人で町を運営し 評議員は各地域の運営も担います 今後は評議員に立候補する方も居なくなるように思います 約60世帯 地区に住む私 次の評議員に立候補をしてくれる人 新住民か 昔からの町民に頼むか迷いました 結局、先祖からの町民にお願いし、町民総会にての選挙で評議員に やれやれ 人口が増えても住みやすい活力のある町とは思えません 頼める方が少ないのです 人口増えて何がいいのですか グーグルマップ 前の日記の時、地図を埋め込んでもエラーばかり タグを修正してやっと成功 今回は一発成功 楽天ブログ管理者さんに埋め込み修正してほしいものです 「グーグルマップより」 熊野市金山町のアグリパーク整備事業 地図中央の約17ヘクタール 近くには 三重県が建てた「熊野倶楽部」ホテル 金山パイロットの「パラダイス」みかん販売他 少し離れ JA伊勢の「ほほえみ」金山や有馬 その他の町の農家の農産物直売 競合問題も懸念されます 施設名称「くまのほんわりファーム」 するからには成功して欲しいけれど 年間35万人の来訪目標は 会員制を取り入れやっていこうとのことです お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023年12月29日 02時43分36秒
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