つれづれ画像
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楓の滴 ---------------------------------------------------------------- 予報通りの雨模様だが,雨も風も外出できないほど強くはない。 ただ空の上ではどんちゃん騒ぎが始まった。
2012/04/03
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紫華鬘
2012/04/02
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多くは下を向いて「こんにちは」をしている楓の蕾,一つだけ元気よく上を向いている蕾を発見し撮影を始めたが,ピントも露出もなかなか決まらなかった。
2012/03/30
ビタミンの世界-------------------------------- 黙って座っておらん会にでかけよう。 苦痛だな。
2012/03/28
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写真撮影は真似から入る。自分で気に入った構図は最初真似てみる。オオイヌノフグリをほとんど真横から撮ってみた。地面にキャンプの時にテントの中に敷くアルミシートを広げ,そこに腹ばいになってカメラを構える。「あのおじさん,あんなところで腹ばいになってなにやってるの?」と思われるかもしれない。
2012/03/27
枝についた木瓜一輪 もう終わりの時期だね。
2012/03/26
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桜接写
2012/03/25
白髪赭顔のおじさんが著莪をしゃがんで撮ったもう咲いたとは少し早いんでないかい?
枝についた木瓜一輪--------------------------------雨,上がってくれ~。
2012/03/23
ボケの花も新しいのが開きながら散り始めている。 早いところアップしておかなければ,季節が変わってしまう。
2012/03/21
ボケの滴2
2012/03/19
ボケの滴また,今日も雨。
2012/03/18
鈴蘭スイセン
2012/03/15
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オトメツバキ ピンクピンクで,元気になあれ。
2012/03/14
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午前11時過ぎお寺から帰って,自宅でお茶を飲み少し休憩してからお食事会。そのとき誕生日プレゼントに頂いた酒を,グイグイ飲み始めたら猛烈に眠くなって轟沈。久しぶりに飲んでお昼寝をした。いとし面影の沈丁花
2012/03/11
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ボケッとしていたら,いつの間にか木瓜が開いていた。 3月3日朝 今朝
2012/03/07
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沈丁花のつぼみ匂い起て 春は何処ぞ 沈丁花ファイアフォックスでは縦書きにならないから,そのまんま東。
2012/03/04
小宇宙の中の我が家ぼけていないけど木瓜
2012/02/29
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滴進歩がないな。男前1119「ほんまやで」小生「ちゃんとコメントせんかい」
2012/02/25
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さてと,ごはん食べてから出かけるか。
コメント(14)
ハコベハコベ(繁縷)とは、ナデシコ科ハコベ属(Stellaria)の総称のこと。単にハコベというときは、ハコベ属の1種であるコハコベのことを指す場合が多い。越年草。ハコベラとも呼ぶ。春の七草のひとつ。(Wikipediaより)「何かを運べ」などと言っているわけではないので,下手なシャレや音だけのあて字は無用。目についたら削除します。
ペンペン草 花の下に付いている果実の形が、三味線の撥(ばち)によく似ているところからこの名がついた。
2012/02/24
あっ,ちがったオオイヌノフグリだった。
2012/02/23
ただし,難波グランド ではない。「なんば,言うとっと?」と言われるかも。
2012/02/22
作務衣では寒え。
2012/02/19
しずく★キヤノン EF100mm F2.8L マクロIS USM 《家電オンライン》
2012/02/14
他の画像庫に保管してある画像のリンク貼り付け試験。これがうまくいけば天落写真館は使わなくて済む。Look at Zama.
2012/02/02
今年も金が生らずに花が咲いた。残念無念。
2012/01/21
アクセス記録・足跡機能廃止反対のメッセージをこちらにお願いします。
2012/01/04
♪雨が 小粒の真珠なら~♪
2012/01/03
難転になりますように。
コメント(16)
2011/12/20
『にんきまんりょう』っていうでしょ。
2011/11/30
画像の色が本物に近づいてきた。
2011/11/29
コメント(4)
じゃなかった, ヒメツルソバ。
2011/11/28
フランス語歌詞は,まだ著作権保護中かな?作詞から50年は経過しているけど。
2011/11/23
寒さにシジミあがって動けないのかな?
2011/11/20
久しぶりの昆虫写真家。 リンゴドクガのようだ。
この炎も今朝方の暴風雨で折れてしまった。
2011/11/19
2011/11/14
デュランタの 蕾はあっても 時季はすぎ
2011/11/12
遅ればせながら普通のダリアが開いた。こんな綺麗なダリア咲かせたんはだりあ?ありふれたギャグでございました。
2011/11/11
コメント(9)
朝の気温はさすが『立冬』と思ったが,昼になったら冬が挫折して,秋より前の夏に逆戻り。朝だけ立冬とは,まるで・・・・・。
2011/11/08
唱歌『野菊』は来年にならないと著作権が消滅しないな,残念。野菊の歌詞をアップしたら,削除します。
2011/10/27
2011/10/23
名前は,イヌタデだった。
2011/10/21
コメント(3)
溝の側に咲いているミゾソバでイチモンジセセリがお食事中。フラッシュを光らせたら「るっせージジィだ」と言ったか言わないかわからないが(日本語では言っていないな。),すぐに逃げていった。
2011/10/20
杜鵑の撮影に行ったとき,蜘蛛の巣に掛かった生きているバッタを発見。蜘蛛はじわりじわりと近寄って,攻撃開始。しかし,一気には攻めずに退却する,すこし間を置いて再び攻撃,そしてまた退却。これを繰り返しているうちに,バッタの頭部からは体液が滲み出た。最後は弱らせて餌にするのだろう。ハエトリ蜘蛛が蠅を捕獲するのと違って,じわりじわりといたぶりながら弱らせていくやり方は見ていて残酷だったが,バッタを助けることは自然の法則に反するのでじっと観察していた。
2011/10/19
「どこに咲いていた?」「ミゾソバ」お後がよろしいようで。
2011/10/17
Mont Blanc? まさか。
2011/10/15