つれづれ画像

[自然・天候・森羅万象] カテゴリの記事

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  季節外れの寒波

  熊本阿蘇地方は大雪と言うだけあって非常に寒い。現在パソコンを置いている部屋の温度は11℃だ。あまりの寒さに，灯油を10リットルだけ買ってきた。この寒さ，今夜は眠れるかな？！ 明日天気になあれ

  2007/04/18

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  水仙

  そろそろ夏の花も咲き始めようかという時期に，まだまだ元気に咲いています。 花も咲く時期を間違う異常気象か？

  2007/04/15

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  ンっ，モウ

  一日の油断ですぐ大きくなります。 タケンコ

  2007/04/14

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  きのうの乙女

  お見事今朝，食堂の準備で庭に下りてみると，プランターの空いた部分にきれいに収まっていました。昨日の，ヲトメちゃんです。

  2007/04/07

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  今日の空模様

  霞か雲か本日は曇り，俗に言う花曇りか？視界は3ｋｍあるかないか。春の曇りの日は，いつもこうさ（黄砂）。チャンチャン。

  2007/04/02

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  書くことがなんにもない

  ６４じゃなかった，はっぱ。きょう午前0時現在，607だな。3日目だろう。子供の頃，造形が美しいとかおもしろいと思って撮影すると，「フィルムの無駄づかいだ，お金が勿体ない。」と叱られていた。芸術は個の感性ということをまったくわかろうとしない父親だった。といいつつも，自分の感性に合わないロック音楽など否定してしまうが・・・・。

  2007/03/14

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  餌待ちの木

  餌待ちの場所食事の時間が近づくと，お隣の屋ねや近くのハナズオウの枝でまっています。フィンチが撒かれたのを確認すると，柿の木に移動して食堂のマスターが立ち去るのを待ちます。姿が見えなくなると一斉に食卓に着きます。画像が小さくてわかりづらいでしょうが○で囲んだところにスズメがいます。一つの○の中に2，3羽いるところもあり，昨日は20羽以上が待っていました。昔は，この柿の木にカイガラムシが付いていたのですが，スズメたちがこの木で餌待ちをするようになってからカイガラムシもいなくなり，木も元気を取り戻しました。といっても，この柿の木は他人様の家のもので「殿様柿」といわれる大きくて甘い柿が実るのですが口には入りません。撮影日時　 2007/03/12 16:53:52シャッター速度 1/500 秒絞り数値　　　 F9.0露出補正　　　 なし測光方式　　　 評価測光ISO感度　　　 400レンズ　　　　 EFーS17－55mm f/2.8　IS USM感度戻し忘れ，これではい感度！！

  2007/03/13

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  ゆきやなぎ

  　　 　あちこち咲いているのに，やはり我が家は寒いところのようだ。こんなにたくさん開いていないもの。

  2007/03/01

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  ふきのとう

  　　 　ふきのとう我が家ではふきのとうを食べることがありません。裏庭にはたくさんのふきのとうがポコポコ芽吹いていますが，春の到来を告げる芽吹きの役割だけです。

  2007/02/23

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  なのはな

  　少しずつ咲いています菜種油を採取しない観賞用の菜の花がやっと開き始めています。私が住んでいるところは，鶴が飛んでくる土地で北西側に開け南側は山に取り囲まれています。北西の季節風がもろに当たるために春の花の開花は遅い土地です。

  2007/02/15

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  火気

  水蒸気タイトルの読みは『ほけ』と読むが，漢字変換をしても表示されることはない。古語にはあるが最近はまったく使われていない。温気や水蒸気でも温度が高くないもの「ほけ」と読んでいる。堆肥が発酵するときに出るのも，湯気ではなく火気だ。このことば，方言として若者に話しても「ん？なんのこと？」といった感じだ。この言葉から派生して「火気出し」という言葉がある。ストレスがたまって「頭に来ている状態」を「火気」にあてはめて，「火気出し」とは「鬱積をはらす」とか「ストレスを発散させる」という意味になる。

  2007/01/22

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  同じような天気

  2006年０１月０６日昨年も同じような天気だった。デジカメでは日付が記録されているから日記代わりにもなっている。今日は１月７日，消防出初め式が行われる。午前７時にサイレンの吹鳴があった。出初め式の一斉放水を最後に見たのはいつのことだったろう。もう何十年も見たことがない。

  2007/01/07

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  寒い一日

  色むらがあるプリムラ？今日は鶴さん達が越冬にきている田んぼの辺りは風が強いことだろう。昨夜の内に今日の食事の準備を大方済ませておいて，雨が降らなかったら撮影に出かけようと思っていた。ところが朝から強風と雨。昼過ぎ，ちょこっと晴れ間も見えたがほんの1，2分だけだった。こんな日は家にいて，ストーブとホットカーペットが逃亡しないように見張りをする一番の方策のようだ。それにしても，寒い日だ。誰だ，小生のシャレの方がよっぽど寒いと，ほざいているのは。

  2007/01/06

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  １２月下旬の天気

  矢筈岳（昨年）当地では，１２月下旬になると雨の日が多くなると言われている。今年もご多分に漏れず天気が悪い，今朝はからからに晴れていたが，すでにどんよりと曇って今にも降り出しそうな気配だ。昨年と一昨年の今頃撮影したデジカメ画像を見ると，去年は１３日頃と２２日頃雪が積もっていた。今年は１７日に平地ではみぞれだったが，山間部は雪だったのだろう。

  2006/12/19

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  地震その2

  午前6時44分，今朝も揺れた。気象庁に繋がっている震度は３だった。発表された震源は昨日と同じ場所で，余震か？昨日の揺れより若干長く，棚の上の不安定なものは落ちてしまった。平成９年は，大きな揺れが間を置いて３回起きたが，また来るのかな？ 楓

  2006/12/13

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  地震

  ？？のげし午前５時前，短い時間だったがグラッときた。気象庁のホームページの地震情報によると，震央は32.1°N　130.4°Eと書いてあった。さっそく，Google　Earthで，緯度と経度を入力して調べてみた。直線距離にして，約5.3ｋｍ離れたところだった。平成９年の県北西部地震から敏感になって，少しの揺れでもすぐ飛び起きてしまう。関西大震災や新潟県中越地震の比ではないが，やはり恐ろしい。

  2006/12/12

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  初冬になって

  櫨の葉，あかくて入り日いろほかの紅葉に遅れてはなるまいと，櫨の葉がやっと赤くなり始めました。

  2006/12/11

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  寒蘭

  蘭の花その昔，鹿児島県北部の紫尾山系は薩摩寒蘭の宝庫だった。山師の話によると，この時期山にはいると蘭の芳しい香りが満ちあふれていたという。ところがブームが訪れ，愛好家ばかりでなく一般人までもが山に分け入り，今では自然界には存在しない貴重な植物になってしまった。我が家にも祖父が採集した数鉢が生き延びているが，植物の栽培にまったく疎い小生はこの貴重な植物を枯らしてしまう可能性が大いにある。再び山に戻して元気に育って欲しいが，戻すのと同時に誘拐されてしまうのだろう。種類によってはまったく黒いシミがない花を付けるものもあるが，我が家のそれは何処にでもある「くだ蘭」と言われるようなものだ。それでも，見つけた人間は発見場所が個人所有の山林内であろうが，何処であろうがかまわないのだ。この寒蘭にしろエビネ蘭その他諸々の山野草を自然に帰してやりたいものだ。　日本の絶滅危惧植物図譜 　レッドデータブック　　レッドデータプランツ

  2006/12/03

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  銀杏葉

  銀杏葉今日は曇り，あまりの寒さに縮こまって震えています。急激な冷え込みは，病弱な小生にとって大敵です。まず，胃腸がやられ狭い個室が住処になります，次に喉が痛くなり，何も答えたくありません。へんとうせん　というくらいですから。銀杏葉にはいろいろな効果が認められていますが，胃腸に良いとは聞いていません。しかし，もう必要な年齢になったのかもしれません。高血圧，脳卒中，ボケなどに効果があり，血液サラサラ効果も認められているようです。　

  2006/12/03

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  寒い

  まだしがみついています。まるで誰かさんの髪の毛や。天気予報が見事に外れました。♪飲んでなんかいないわ，泣いてない♪です。

  2006/12/02

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  水仙

  水仙花が咲くには少々早すぎるような気もします。水仙をみると思い出すのがブラザーズフォーの『七つの水仙』という歌。アメリカンフォークのスタンダードナンバーで昭和４０年頃ヒットした歌だ。 ブラザース・フォア／グレイテスト・ヒッツ　Star Box/ブラザーズ・フォア

  2006/11/30

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  少し冷え込んだ

  かえで今朝の最低気温は１１℃だったがこれはアメダスの記録で，小生が住んでいるところは高台でこれよりも確実に２℃は低い。それほど冷え込んだという意識は無いが，１０℃なかったのだろう。起床したときはどうもなかったが。朝食で味噌汁をすすったら，鼻水が出てきた。湯気で温まったためだ。サンタさんを頼まれたのは５月頃だったが10月末からヒゲの手入れをしていないので食事の時は大変だ。口ひげが伸びて上唇をほとんど覆ってしまった。汁物は椀に口を付けると完全に水没してしまうし，納豆を食べるとすぐに洗わなければカパカパに乾いてしまう。洗ったらドライヤーで乾かさないと風邪をひきそうだ。このまま伸ばし続けてみたい気もするが，幼稚園のクリスマス会が終わると短く切ってしまわなければなるまい。

  2006/11/30

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  最近，流行の花。

  花名不明最近，当地で見られるようになった花，名前はわかりません。草丈は2ｍをこえています。

  2006/11/29

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  冬の始まりか？

  毛氈昨日からの雨で，庭の楓も散り始め，錦織りなす色模様の毛氈が敷かれています。

  2006/11/27

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  雨の勤労感謝の日

  楓昨日昼過ぎから降り出した雨が降り続き，庭の木々も寒そうに震えています。庭にある親子の楓も雨に濡れて，鮮やかな色に染まっています。

  2006/11/23

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  楓

  　　 　楓ここ二日くらいで急に紅葉した。

  2006/11/20

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  雨

  　　 　そぼ降る雨の中で今日は朝からずーっと雨。予報では明日も雨。

  2006/11/18

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  大変身

  夕顔夏の植物には，寒さが堪えるのでしょう。畑の夕顔には開きかけた花芽が数個付いていますが，夕方には植物に体力がないのか開きません。朝，日の出とともに開かせようとしていますが，それもままならないように見受けられます。朝９時頃日光が当たるとどうにか開きますが花びらはぼろぼろになっています。夕顔から朝顔に変身してまで花を開かせ，種を残そうとがんばっています。この花の下には，開けないまま茶色に変色している蕾もありました。

  2006/11/15

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  現実的になってきた

  佐賀では夜中に大粒の雹が降り，北海道では竜巻が発生し死者やけが人が多数出た。北の方から強烈な低気圧が降りてきているという。地球温暖化による急激な気候変化。映画『デイ　アフター　トゥモロー』が現実味を帯びてきたようだ。

  2006/11/07

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  雨

  下野今朝方，植物に優しく雨が降った。雷も鳴った。何時頃雨が降ったかはわからないが，朝刊が袋に入れてなかったので午前5時以後のことだったろう。植物には恵みの雨となったようだ。

  2006/11/06

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