涼しい“赤城の森”でカメラ散歩! 8月28日 赤城山の中腹にある❝赤城の森❞で散策! ■8月も下旬だというのに朝から気温が30度、どうやらグングン群馬で35度の猛暑日になるらしい! さて、そこで涼しさを求め標高1000mの“赤城の森”で散歩することにした! ▼高崎市から30km、車で1時間くらいで到着した! 下の写真は、ドローンで“赤城の森”全体を撮影したもの!
▼早速、カメラ散歩の準備をして出発! 下の写真は、赤城白川にかかる“ふれあい橋” 今回は“赤城森林公園”を左回りで1周する予定だ! ▼とりあえず橋を渡ると、正面に“キャンプ場”が広がっていた! 気温は27度でとても涼しい! ▼ここを右折して、まずは標高の一番低いところにある“トンボ池”をめざす! 下の写真は、自然に囲まれた静かな遊歩道! “3密”集近閉(シューキンペイ)とは程遠い感じだ! ▼まもなくして、情緒豊かな“トンボ池”に到着! その名の通り、しばらく柵の上にトンボが止まるのを待っていたが、残念ながらシャッターチャンスは無かった! ▼遊歩道を歩いていると、やって来たのは数千キロも旅をする“アサギマダラ” 更には萩に止まる一対のモンキチョウ達だった! ▼下の写真は、キャンプ場の近くにある“赤城の家” 中には自然博物館があり、木工工作もやっているらしい! 今度は、ここから最高所にあるローラーすべり台を目指す! ▼坂道を登っていくと、森の中に大きな構造物が現れた! どうやら、これがローラーすべり台らしい! 今日は平日のせいか、離散広で独りぼっちだ! ▼坂道が更にキツクなった頃“赤城森林公園”の最高所(標高1000m)北側の入り口に着いた! ここまで2km標高差で約100mだが、カメラ散歩なので1時間以上かかっている! 帰りは時間短縮で車道を歩いて戻った! ■今回は、赤城山の中腹で3km1時間半のウォーキング、真夏でも外で運動ができる群馬県は良いところだ! ところで、こんなブラブラ散歩で果たして❝富士登山❞の練習になるのだろうか! ■それはともかく午後、仕事のため前橋に戻ると気温は何と35度の猛暑でアッチッチ! 赤城山と前橋市では、まるで❝天国と地獄❞の違いだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.28 18:32:18
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