手話舞台「箱！」&syuwaunit

第４回京都府手話講師養成セミナーがあった

いつも都合がつく限り参加してます

府内各地の様子を聞く良い機会です

今年はお隣の聴言センターということで
のんびりゆっくり直前に滑り込み😅

午前中は
講演「アジアのろう者のくらしの現状」と
あったので
手話講師との関わり？？？
と、思いながらです

なんと！
中身は大いに関わることで
手話を教えるためには大切なことが満載です
手話を知るには、いろんな国の手話を知ることが
言語としての手話としても重要で
かつ、なるほど！
と思うことがたくさんありました。

聞こえる者が苦手な部分はなぜなのかなども
わかりやすい説明で
面白い講演でした😄

また、機会があればもっともっと聞きたいものです

午後は京都市の手話講座の模擬指導で
聞こえる者は受講生役に
職場の手話講座の初心者を想像しながら
けっこう楽しく演じさせてもらいました🙀😊

あんな講座生の手話の動き、あるある！と
思ってもらえたらまずまずでしょうか？
でも、読み取れることを読み取れないとやるのは
難しい。

読み取り通訳する難しさとは
また一味違います😅

府下のろう講師からも、いろんな質問や意見が出て
すごく参考になりました

職場地域のろう講師たちも参加していたので
新年度はどう進めるか
今年度の総括も含めて

記憶が新しいうちに集まらないとなあ😉

そんな気持ちにさせてくれる
セミナーでした

楽しさも加えて👍