カテゴリ:名所・旧跡
沼津市の柳沢にある「八畳石」は寛永の時代に 洪水で山腹の石が転落したものだと言われており 石の高さは約3メートル、広さは50平方メートルの大石。 言い伝えでは白隠禅師が少年の頃にこの石の上で座禅を組んで 修行したと言われています。静かな山中で鳥のさえずりが聞こえるなか、 瞑想に良い場所なのかも。 石の上に登ってみたら落書きを発見 今の子供は修行よりいたずらが好きなようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[名所・旧跡] カテゴリの最新記事
|
|