カテゴリ:カテゴリ未分類
『3月末で廃部が決まっているエスビー食品陸上部を、プロ野球横浜DeNAベイスターズを保有するソーシャルゲーム大手のディー・エヌ・エー(DeNA)が受け入れることが7日、分かった。2008年北京五輪長距離代表の竹沢健介ら6選手に加え、エスビー食品スポーツ推進局長の瀬古利彦氏らスタッフも含む12人全員が移籍する。
エスビーの陸上部は、現役時代の瀬古氏が1984年ロサンゼルス、1988年ソウルの両五輪にマラソン代表として出場。チームとしても全日本実業団対抗駅伝で4連覇した実績もある名門。最近は個人種目に特化した活動を続けていたが、昨年のロンドン五輪には代表を出せず、昨年8月末に経営合理化を理由に廃部を発表、移籍先を探していた。 』 廃部の理由はヱスビーの業績悪化とも部の最近の成績が振るわなかったこととも言われている。今度はDeNA陸上部になるようだ。野球の時はモバゲーに拘ってナベツネさんにお灸を据えられてDeNAとした。 会社名ならよしとナベツネさんの了解をもらったのだ。今度はDeNAが十分有名になってしまったので、すんなりといったのだろうか。 駅伝での復活を賭け12人のモバゲーズ頑張れ! ヽ(^o^)丿 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.08 16:05:24
コメント(0) | コメントを書く |