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カテゴリ:テーブルの上の食べ物。
おからが余ったので、
おからドーナッツを作った。 いつも小麦粉投入するんだが、 今回は、ちょいと考えをかえて「上新粉」をば投入。 できあがりは… すごくいい。 自画自賛。 あんた天才。 アツアツも冷えてもモチッとした食感で、 小麦粉よりおからにあう。 さすが、日本の粉。 作り方を覚書ついでに 書いてみる。 また、疲れてピクルスを食べにいくに違いねぇ。 ●上新粉とおからのドーナッツ● *材料* おから(豆腐屋さんにあるシットリ系)…150g 上新粉 …50g ベーキングパウダー …小さじ1 卵 …1個 砂糖 …大さじ2 レモン汁 …小さじ2くらい(無くてもいい) バニラエッセンス …少々 仕上げの粉砂糖 …ホドホド。なんだよ、ホドホドって。 1)仕上げの粉砂糖以外をボールにいれて、よく混ぜる。 2)耳たぶくらいのかたさで、まとめられるくらいならOK。 ゆるいなら上新粉を、かたいなら水を入れて調節。 3)一口サイズにまるめる。この大きさが一番 油が少なくすむ。 4)サラダ油で狐色に揚げる。温度?、、、ほどほどに。 5)アツアツのうちに粉砂糖をまぶす レモンはおからの臭みを消すから入れたけど、 無かったら入れなくていい。 小麦粉よりもっちりしててミスドの オールドとポンデの間くらいのができて大満足。 食の細い息子もよく食った。 息子のバースデーケーキにつかった、ピンクのチョコペンが まだ残っていたので、落書き。 チョコレートをつけると 更にドーナッツ気分倍増。 ハートのドーナッツに薔薇のスティック。 どんだけメルヘンやねん。 ドーナッツをあげた油があまったので、 安く刺身用の甘海老を購入。 何がしたいかって、 甘エビの身は、サラダにしましてですね。 アボガド買い忘れたわ~合うのに~。 主役の甘エビの殻を、 小麦粉絡めて、油の中に投入~。 ビール(ポイントワンだが…)によく合うおつまみ完成~。 ほんと海老のシッポとか大好きでね。 これを食いつつビールを楽しんだわけ。 そして 悲劇が 起こった。 甘海老の立派な前足が、 私の上あごの奥歯と奥歯と歯茎の間(わかる?)に 突き刺さった!!!!(入り込んだ!!!!) いたっ! 痛みと違和感があるにもかかわらず、 息子に食事を与えながら食べている身のため放置。 まさか、 刺さったままだったとは気付かず、 翌日悪戦苦闘することとなる。 出血しながらなんとか舌操作で取りました。 教訓*甘海老とはいえ、海老の前足には気をつけろ! 【本日ノオススメ嵐チャン】 今日「スマイル」なんだよね。 実は先週の回、HDDにとってあるけどまだ見てない! 理由は…怖いから。 怖いよ~私、ホラー映画のほうが全然大丈夫。 リアル幽霊のほうが怖くないんだけど!! 人間が狂気と戦うほうが怖い…。 先日、買い物中に息子が寝たので、 ひさしぶりに本屋を覗いたら、 翔クン発見!! 早速スタバ(ゾッカいきて~…)に行って、 ペラペラニヒニヒ楽しむ。 FREE CELL あの浅田政志さん撮影の そば打ち翔クンは、新しい!! かっこいいわ~。 この構図ってなかなかないと オススメの雑誌です。 とりあえず本屋で開いてみてくだされ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月05日 16時51分50秒
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