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うちなー(おきなわ)らいふ

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2007年08月08日
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カテゴリ:ライフスタイル
ここオーストラリアでは、2010までに白熱球の販売が終わりを告げる。

この案が議決されてから、販売店舗にならぶ白熱球の在庫が減っている。

すでに販売を取りやめている店が大半を占めるのではないだろうか。

そして、増えているのはCFL(Conpact Fluorescent Light)球である。

このCFL球は、効果的な二酸化炭素排出削減の手段である事は、周知の通りである。

我が家も電球も少しづつではあるが、CFL球に変わりつつある。



DSCF1566.JPG

このスパイラル状の奇妙な形が結構気に入っているので、

カバーを取り外した状態で使用している我が家のCFL球。


とは言え、CFL球に少量ではあるが水銀が含まれている事は、

気に掛けておかなければならない事実であろう。

この球の単体に含まれる水銀の量が少ないとは言え、

大量に消費される事により最終的な水銀の排出は増えるのは確実である。

そして、環境や人体への影響が出てくる恐れがある。

それゆえ、消費が増え、適正廃棄が追いつかなくなる前に、

廃棄や処分方法を決めて対応していく事が重要である。



そして、新たな技術として期待されているLED(Light-Emitting Diode)が、

商品化され、市場に登場する事ができれば、

水銀汚染や被害の恐れを少なからず緩和してくれる事だろう。



          








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最終更新日  2007年08月20日 00時07分10秒
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