太陽運転代行センター(太陽代行)

2008/06/17(火)14:13

松本ルール2方向指示器が遅いという長野県特性は、松本ルールが原因では?

安全運転について(5)

★松本ルール2方向指示器が遅いという長野県特性は、松本ルールが原因では? そう言えば、最近気付いたけど、 ある意味、”長野県ルール”?とも言える、方向指示器の遅さ・・・、 つまり長野県人の方向指示器の出し方が遅いのは、 この松本ルールが原因なんじゃないかなあ。 きっと、たぶん、そうだろう。 私も、実は、方向指示器を出すタイミングは、割と遅い方です。 けっこうギリギリかもしれません。 でも、どうしてそうなったのかと言えば、 たまに右折車が突っ込んできて危ないので、うかつに方向指示器を出せないのです。 原因を考えてみると、そこに突き当たる。 だって、右折をするときは、けっこう早めに方向指示器を出すけれど、 特に左折の時は、ほとんど出さない。 右折の時は、後ろの車に気を使っているというのもあるけれど、 しっかり出すなあ。 うん。 でも、左折の時は、右折で突っ込んでくる車が危ないし、イヤラシイので、 遅らせている自分が考えられますね。 他の方々もそうではないですか? 松本ルールで突っ込まれて、冷や冷やするのが嫌で、 方向指示器を遅く出していませんか? もしもこれが事実とすれば、 やはり松本ルールは早急に改善すべきでしょうね。 それが原因で、方向指示器が遅い⇒事故になりやすい。 私は、運転時は常に安全運転を心がけているので、 右折する際に、直進車が何台あろうが、左折車が続こうが、 無理に右折して、直進車などの前を横切る事はしません。 私達は、運転のプロですから。 そんなリスクある運転や、危険な運転は、しないように心掛けています。 だって、信号1つに引っかかって、仮に最初から最後まで信号に引っかかっても、 待たされる時間は、約2分程度・・・。 たいていは、右折でじっと待っていると、 優しいおじさんや、おにいさんやおねえさんが、パッシングしてくれて、 目の前を横切って、先に渡って良いよと言ってくれる。 直進だけど、わざわざ速度を落として、横切るのを待ってくれる。 それが嬉しいじゃないの! 別に、あくせく、慌てて横切らなくても、 実際に信号待ちで、待たされすぎて、2分も待ったなんてことは、一度も無いし、 国道沿いの信号のないところで、国道から、 どこかのスーパーに入るとかで、道路上で待っていても、 10台も過ぎていけば、1台くらいは優しいおじさんや営業車がいて、 どうぞ、どうぞと右折を譲ってくれる。 それでいいじゃないの? 1分2分を急いで、相手に冷や冷やさせて事故を誘発するならば、 2分だけでも家を早めに出て、安全運転すればいいじゃないの? そんなに右折やスピードを急ぐなっての。 我々は運転代行業なので、1分1秒でも早く到着しないと、 仕事にならないので、全く持って時間は惜しいけれど、 それでも、危険運転で時間を稼ぐのではなく、 頭を使って、信号待ちに引っかからない運転をして、 より早く到着してくれと、常に言っていますけど・・・。 松本ルールの積み重ねで、方向指示器のタイミング遅れ、 更に松本ルールの横切りも遅れ、事故を誘発するという悪循環が生まれている現状ですが、 これを早く断ち切って欲しいなあ。 理想なのは、まず右折車は、しっかりと方向指示器を出し、 交通渋滞が起きない程度に、直進車は、右折車に譲ってあげる。 右折が優先と言う、松本ルールは、即刻改めなければ成らない。

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