僕の発表!
「3億円事件犯人の推理」 皆さんこんにちは。今から皆さんにとって興味深い話をしたいと思います。昔から誰にも答えられない、なぞの事件や話が人間にとって一番おもしろいものです。私も子供のころから悪魔、UFO、雪男、バミューダトライアングルなどに大変興味があります。このようななぞの話「3億円事件」について授業で勉強したとき大変興味を持ってたくさん調べました。この事件について日本人は一般的にどのように考えているのかを知りたかったので自分のインタビューテーマにしました。インタビューの結果を発表する前に皆さんがこの事件を思い出すためにビデオを見ていただきたいと思いますどうぞご覧ください。私は今日皆さんに発表したいのはこの事件の犯人はどんな人だったのだろうかまた、犯人は今どこにいるのだろうかと言う僕と見原先生(インタビューした先生)の意見です。まず、事件を起こした人は犯罪者のイメージと全然違う感じの人「銀行の前にある店の主人の息子、銀行の受付の人、掃除人、郵便はいたついん」と思いました。次に非常に頭がいい人で、前からずっと計画をたててきてピストルとか刃物、武器を使わずに上手にだました人と思いました。ただし見原先生は「その日は雨が降っていたので犯人の顔も分からないと言う点と車に乗っていた銀行員が犯人は車を安全なところまで持って行くだけだと思って最初に警察に電話せずに銀行に電話した事を犯人のラッキーな点」と教えてくれました。本当に小さい点ですけれども犯人がにげる時間がけっこうあったそうです。それで犯人は普通人で別に人が死んだわけでもないしけがもしたわけではないし犯罪ですがちょっと気持ちのいいような出来事と思ってこの事件は永遠になぞのまま終わった方がいいと思いました。犯人は今どこにいるでしょうという質問について「南の島を買ってゆうゆうじてきにのんびりしている」と見原先生が答えてくれました。僕もあんなにかんぺきな事件を起こした人は3億円を盗む計画ではなくてこの大金をどうやって、どこで使うかと言う計画もたてていたと思います。人生ではみんな自分の3億円を探してチャンスを待っています。僕も日本へ来て宝くじで3億円をあてるという気持ちが強かったですが1円もあたらなかった。でも何回も宝くじでしっぱいして分かったのは「人が幸せになれるためにお金じゃなくて気持ちが大事」と言うことでした。その結果日本へ来て皆様とお会いできたのは僕の3億円だと思いました。最後に3億円の歌を聞きながら自分の発表を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました!