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テーマ:相撲(1640)
カテゴリ:砂かぶり
【朝青龍、引退危機“寄り切った”】
【「久しぶりに朝青龍に戻った」 大相撲初場所優勝の朝青龍が復活宣言】 【相撲 フォトギャラリー】 【大相撲初場所 朝青龍5場所ぶりV 白鵬とのV決定戦制す】 土俵下での朝青龍をTVで視たとき、最初は落ち着いていた。しかしそれがだんだんと表情が変わってきた。脂汗が出てきそうな顔に変わった。 白鵬は、少しは興奮気味であったが、横綱になってからの土表下の表情は変わらない。 本割りは・・・土俵下での表情と同様に不安な立ち会いをした。結果は、あっさり決まった。 優勝決定戦は・・・朝青龍は開き直りの表情のように見えた。相撲内容は、朝青龍のうまさが光ったように感じた。あれでは、白鵬は勝てない。 白鵬にはまだまだ朝青龍のうまさがまだ足りない。 しかし、朝青龍のガッツポーズは何だ! 昔、小錦だったと思うがガッツポーズをしたときに、相撲協会が「負けた相手に失礼!」と指導したと思うが・・・今はいいのか?しかも横綱が? そこへ座布団が投げられた。その座布団の意味は何だろう!? 祝福!? ブーング!? さらにはあのインタビュー! 「帰ってきました」には単なるメッセージだけではなく、誰かとのコミュニケーションの中でのキーポイントかもしれない。 ここをクリックしてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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