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カテゴリ:アラスカ・ハワイ1993
写真は“がんバレージャンプくん”へ
眼下の川やタイガがまるで絵のようだ。 “もうすぐ、マッキンリー山!” というところでビデオカメラのバッテリーが終わった。 悔しい! 後はカメラだけだ。 しかし、マッキンリー山は雲がかかってみることができない。 残念だ。 雪や氷河で覆っている。 切り立つ山。 しかし山頂は見えない。 きれいな風景は、いつまでも見ていたい。 しかし、その時間も終わった。 セスナ機を降りると完璧に酔っている。 気分が悪い。 せこい。(「つらい」という意味) 一緒に載っていたおじいさんもつらそうで黙っている。 吐きそうだ、ホテルに帰る。 あまりにもしんどいので19:50~20:40までベッドで横になる。 起き上がって鏡を見る。 髪の毛がかなり抜けていた。 つらい。 唖然とした。 土産物屋にいいってデナリ国立公園の本や置物を購入する。(64.94$) 夕食をとる。 美味しかった。 しかし、すぐに床につく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月02日 22時39分59秒
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