カテゴリ:日々想うこと
アメリカでは、ダイヤモンドペットフード社のペットフードに発がん物質アフラトキンが含まれたカビが混入していたため、これを食べた犬が死亡する例が相次いでいるそうです。同社は昨年の12月21日に商品のリコール(自主回収)を始めたが、まだ気づいていない飼い主が多いと言われています。
(参考資料:2006年1月7日 毎日新聞) これから10年は、食の安全ということが今まで以上に問われる時代だと思います。 ペットフードだけではなく、我々の食べる食材についても、同様なことが起きることは十分に考えられます。いま一度、自分達の口に入るモノの安全性について真剣に考える必要があるのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 10, 2006 09:08:35 AM
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