カテゴリ:日々想うこと
作家?のリリー・フランキーは 「ニセモノじゃないとできないコトがある」 と言います。
この言葉を、雑誌 『 アソシエ ( 2008.6.17号 ) 』 は、 「 どんな仕事をしても、自分はニセモノという感覚があるから、専門家の常識に捉われない。そこで良い意味での意外性が生まれ、ホンモノよりも輝くことができる。それが彼の強みである 」 と解説していました。 これって、まさに異端児の強みですね。 ただ、 「ホンモノじゃないとできないコトがある」 というのも真理ですけど…ね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 12, 2008 08:47:06 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|