カテゴリ:日々想うこと
早稲田大学の資産運用評価損が28億円だったのに対して、慶応大学の資産運用評価損が536億の巨額にのぼることが明らかになりました。
慶応の損が大きく膨らんだのは、外国国債などの価格が円高で目減りしたほか、株価低迷で投資信託の運用状態が悪化とした為 … だそうです。 慶応義塾経理部は 「 現状では大学経営への影響はない 」 と言いますが、ちょっとお粗末ですよ。竹中教授の授業をしっかり受け直した方が良いと思いますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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