カテゴリ:新時代に向けて
先日、聞いた神田昌典さんの話でとても印象に残ったのは「直線ではなく曲線」ということです。
我々は計画を作る時、右肩上がりのポジィティブなモノを作りたがります。 これはこれで素晴らしいことですが、現実は山あり谷ありです。 マイナス的なことを考えるのは良くないという意見もあると思いますが、常にプラスの計画では絵に描いたモチになりがちです。それよりは、紆余曲折あったけど、最後は120%の結果が出せるという計画の方がずっと現実的で前向きではないでしょうか? そして、それを視覚的にイメージできるのが曲線なのです。 幸運にも今は1月です。 この考え方を取り入れた年次計画を早速作ってみますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 12, 2015 11:05:01 AM
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