|
テーマ:中国&台湾(3302)
カテゴリ:中国張家港の話
糖胡盧(たんふーるー)って、こんなやつ。 写真は2006年10月。
氷糖(びんたー)、とも言いますか? 写真はつい最近。 見た感じ、日本の縁日のリンゴ飴のような感じで、 使われている果物がカラフルで、 イチゴも有るけど、プチトマトも有り、です。 糖胡盧は、本来は北京の冬の風物で、 最近では一年中売られているそうで、 張家港でも、一年中見かけるように思います。 せっかくの中国生活なので、 1度くらいは想い出に、買って食べてみよう。 でも今日はいいや。次の機会に....。 と、思い続け、早4年経ちました。 過ぎてしまうと、月日の流れはあっという間です。 シシケバブだか羊肉串(やんろうちゅあん)だかのお店。 写真は2006年10月。 イスラム教徒は豚肉を食べないので、羊肉料理がメインで、 ウィグル地方ではなんとかかんとか、というやつです。 大きな肉の塊を店先で削っている写真のようなお店は、 以前は、あちこちにあったような気がしたけど、 最近では見かけなくなったように思います。 1度も食べたことありませんが、 別にいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月25日 15時11分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[中国張家港の話] カテゴリの最新記事
|