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テーマ:中国&台湾(3302)
カテゴリ:中国張家港の話
※前日の日記の日付を間違えたけど、こちらが正しい22日の夜です。
知人に晩ご飯に連れて行ってもらいました。 購物公園内の雲南省料理のお店でした。 雲南省料理って始めてかも。過橋米線以外は。 どことなく中華料理屋さんぽく無くて、 料理は油が少くて、あっさりめ、 回るテーブルでもありませんでした。 そして、本当に美味しかったです。 ・米線の冷やし中華風和え ・炒り落花生の香酢浸し ・ジャスミンの花入り炒り卵 ・メロンと野菜のサラダ ・ハム・ソーセージの盛り合わせ ・焼き年gaoの花山椒風味 ・豚骨と豆のじっくり煮 ・鶏手羽の香り唐辛子焼き ・白いご飯 ...料理名は、勝手つけました。 少し前に「白いお皿」についてコメントを頂きましたが、 どこのお店に行っても白いお皿ばかりですね、中華って。 今更ですが、気付きました。 それと中国に来た頃は馴染めなかった香辛料の味が、 いつの間にか食べれなくはなくなって、 今では美味しく好きな味になってしまいました。 もう食べられない、と思うから余計なのかな。 ところで、中国の飲食店の領収書には、 スクラッチ式のクジが付いているのですが、 2009年04月08日の日記 50元当たりました。 その場で50元もらえました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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