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2008.02.27
カテゴリ：ブレイクタイム
今日は祖父の告別式。忌引きをもらい、朝から山梨（甲府）へ。 １９１０年明治生まれの９８歳、大往生だね。どうせなら１００歳までいて欲しい、この歳にもかかわらず、昨晩の通夜、今日の告別式で６００人以上の方が最後の別れにきてくれた。じいちゃんの生前の人望だろう。 果たして俺が死ぬときはこんなに惜しまれて逝くのだろうか？ 今日はいろいろ死について考えたなぁ。 心からありがとう！おじいちゃん！ 写真は初七日に全員に配られる、長寿の封筒、お祝いの袋で中には１００円が、なかなか粋な計らい。 天寿９８歳・・・黙祷
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最終更新日
2008.02.29 02:20:06
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