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カテゴリ:地球一周ひとり旅
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マーチャーシュ聖堂をバックに記念に1枚 マーチャーシュ聖堂 マーチャーシュ聖堂 観光客が多い 三位一体像 騎馬像 漁夫の砦 漁夫の砦 宮殿からドナウ川を望む 宮殿の案内図 宮殿の随所に見られる 国立古文書館 立派な建物だ 宮殿側から見た国会議事堂 橋から見たドナウ川 ホテルに戻る途中の様子 街の様子 教会の名前は分かりませんが観光客がいた 券売機 最低運賃の切符を買う 最初は戸惑ったが慣れた、ヨーロッパは同じシステムの様だ 写真じゃ分かりにくいが急なエスカレーター45度はありそうだ 今日は、王族、皇族、その一族が居住する宮殿に行ってきた。宮殿の敷地は広い、その中に天高くそびえる尖塔が華麗で美しく、見事な教会がマーチャーシュ聖堂で、正式名称は「聖母マリア聖堂」、14世紀後半にゴシック様式で建造されたそうだ。 「漁夫の砦」は、白い石灰岩でできていてドナウ川沿いの崖の回廊で、砦の役割ではなく、町の美化計画の一環として建造された。昔はここに魚市場が立ち、ドナウ川の漁師組合がこの一帯を守っていたので「漁夫の砦」と呼ばれるようになったそうだ。 行きは地下鉄で、帰りは歩きでホテルに戻った。楽しみはドナウ川沿岸で最初に架かった橋を渡る事だったが、大修復工事で渡れなかった。ホテルに戻るにはドナウ川を越えなければならないので、一つ先にかかる橋まで30分余計に歩かなければならなかった。 ヨーロッパは石畳が多いので腰に負担がかかり腰が張ってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.06 14:33:37
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