秋山翔吾がカープに来る
獲得に手を挙げたのは、古巣の西武ライオンズ、資金の条件面で上回るソフトバンクホークス、そして貧乏球団の我が広島東洋カープでした。(逆転のカープは健在)NHKBSの「球辞苑」に出演していたころ(西武ライオンズ時代)、すごく好印象で「こんな選手がカープにいたらな~」などと思っていましたが、まさか現実になるとは思っていませんでした。カープファンとしてはもちろんウェルカムで、マツダスタジアムも盛り上がることでしょう。(今ごろ広島ではお祭り騒ぎでしょうか)黒田博樹投手(ニューヨークヤンキース→広島東洋カープ)、新井貴浩選手(阪神タイガース→広島東洋カープ)以来の感激です。緒方前監督の現役時代の背番号「9」を背負って、大暴れしてください。嬉しすぎる!!鈴木球団本部長のコメント→こちら