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盆地は秋晴れの天気で気温は4.4~18度
冷えてきてストーブを出して初使用 乾いた高気圧に覆われ寒気が入り放射冷却で冷え込む 甲府で4.4度、山中湖でマイナス1.5度 今季一番の冷え込みになる 盆地の初霜は平年より3日、昨年より16日早い 盆地では11月20日頃の恵比寿工祭りは寒くて霙や霜が 降りたことを思い出す。 ワゴン車に家族3人が乗っていて優太ちゃん(2)は 救助されたか貴子さん(39)は即死の状態で救助され ヘリコプターでつり上がっていく姿は天国に行く 姿でした 真優ちゃん(3)の遺体は今も岩に埋もれた長岡市の 現場のワゴン車に取り残されている 【皆川家貴子(39)・真優(3)ご冥福をお祈りします】 合掌 優太ちゃんは前頭部から頭頂部に欠け15~20センチの傷が あり抜糸も終えた 長岡市赤十字病院にいて元気になり クッキー2枚食べベットから下りて遊びたがる様子 「レストランで食べたい」「スイカ」を食べたいと話す 今後はヨーグルトやプリンを食べさせ、、幼児食に移行 「アンパンマンが大好き」ペット横で絵本 「お父さんはウルトラマン」を読んで貰いおもちゃの ポッポおしゃべりTreinを持って遊んでいる 【2歳の幼児がお母さん死んじゃったの、真優ちゃんはと 言っていて母想い、真優ちゃん想いには涙が出てくる】 【「母さん、姉さんの分まで強く生きて」と 救助隊員がエール】 貴子(39)さんの死因は、口と鼻に土砂がつまった 窒息と胸圧迫と見られる 山形市の私立山本学園で家庭科教師 (91年ごろまで約5年間勤務)その後実家のある新潟県へ 温和な優しい先生で生徒から良く慕われていた。 28日朝長岡赤ジュウ院病院で手当てを受け優太ちゃんと 真優ちゃんはワゴン車の後部座席に埋めまれている 佐梨保育所に通園していた 真優ちゃんの遺体は土砂が流れ込んだ車の後部座席の 深いところに閉じ込められており法医学の専門家が 真優ちゃんの体の一部に触れて心音が無いことを確認 胸腹部圧迫による窒息で、ほぼ即死状態 学さん(37)は単身赴任で、エンジニアリング会社 「JPハイテック」(東京都千代田区)に勤務 「まだ家に帰れない真優ちゃんを、少しでも早く 帰してあげられるよう、お願いします」 「貴子さんは紅茶や中国茶をやっていて、美味しい お茶を入れてくれた。真優ちゃんは私が単身赴任崎の 東京から帰宅した際に、風呂の中で一緒に遊んだ 想い出が残っています」 かみしめるように、そう振り返った。 「奇跡的に助けていただき、感謝の気持ちで いっぱいです」と機動隊に謝辞を述べた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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