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Dec 5, 2004
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盆地は昨日の大雨も早朝には止んでいた
空はくっきりと青く白い雲がたなびき気持ちよい目覚め 南風が吹き込み夏日になり、散歩に 途中に始めて石やきいも販売の車に行き会う 笛服音は美味しそう 八幡神社の裏山の雑木林は落ち葉がすごい 冬の弱い陽を浴びながら冬に近づいていく 狛犬のそばのもみじが綺麗 年の瀬を迎え植木屋さんが松ノ木の剪定をしていて 整った形は青空と白い雲に似合う 1919年 東京府が日暮里に初の公設質屋開設 低気圧の通過に伴い大雨を降らせた後は 暖かい南風が吹き込んだ影響で気温が上がり 12月としては猛暑を観測した 甲府では1895年（明治28）以来 12月として最も高い24.9度を観測した 南部=25.3度 切石=24.5度 大月=24.1度 河口湖=20.7度 平年より10度以上高い9月下旬の陽気になる。 【上着を脱ぎ半袖姿にアイスを食べ猛暑の12月は初体感】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Dec 6, 2004 08:09:09 PM
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