[デザート類]の記事一覧 | Tak for mad! 北欧ライフ

Citron Muffins

今日は魁君の１１ヶ月の誕生日と言うこともあり、久しぶりにケーキを焼いた。焼いたのはレモンマフィン。魁君もおいしそうに食べてくれて、ちょっとお祝い気分になったかな。材料：小麦粉　２００gべ－キングパウダー　小さじ　１.５砂糖　（きび砂糖）　大さじ　５バター　５０gレモンの皮　１個分レモン汁　１／２個分卵　１子ミルク　５０CCアイシング：粉砂糖　＋　レモン汁　＋　レモンの皮作り方：１）小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、バター、レモン（皮＆汁）をフードプロセッサーにかける。２）混ぜたら、卵とミルクを加え、５秒ほどフードプロセッサーをかける。（軽く混ぜるまで）３）マフィン型に入れ、200℃に温めたオーブンで１５分ほどやく。４）粉砂糖とレモン汁で作ったアイシングをかけ、レモンの皮をトッピングする。☆フードプロセッサーが無い場合は、バターを細かく切って、小麦粉と砂糖でよく混ぜる（手で揉む）☆レモンはもちろん無農薬の物を選ぶ甘すぎず、レモンの味がさっぱり。なかなかおいしい！

Nov 19, 2008

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Aeblemedaljer - 小さなリンゴパイ

リンゴをたくさん頂いたので、リンゴジャムを作って小さなリンゴパイを焼いた。リンゴジャムはリンゴと砂糖（リンゴ：２とすれば砂糖：１）バニラビーンズとシナモンをゆっくり（４０分～）煮込んで作る。パイ生地の上に（前紹介したプルーンのパイ生地と同じ物でOK。）ジャムを載せて２００度のオーブンで１２分ほど焼く。焼きたては一番美味しい！保存するなら、冷めてから、冷凍庫に入れて、食べるときはオーブンやオーブントースターで温め直す。

Dec 13, 2007

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栗もう一品！：　栗のマーシパン

マーシパンはデンマークでよく食べる。普通はアーモンドで作るのだが、栗で作ってみたらすごくおいしかった！香り付けにカボスの皮と汁をちょっと混ぜ、小さなボール状にし、最後にチョコでコーティングした。友達にプレゼントしようと思って、箱の変わりにエッグボックスに入れて可愛い手みやげに変身！マーシパンの作り方：栗を柔らかくなるまで茹で、細かくこす（和菓子を作るときと同じ。）栗の量の半分ぐらいの砂糖を混ぜて、鍋に火をかけ水分をとばす。そこにカボスの皮と汁を加えて、火から取り出し冷蔵庫で固めるまで冷やす。

Oct 5, 2007

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Kastaniekage - 栗のケーキ

もう一つの栗のレシピを紹介しよう。栗のケーキ。しっとり&さっぱりのケーキで子供も大人も喜ぶケーキ。栗は新鮮なうちに調理しないとおいしくないので、このケーキを作って栗のおいしさを保存することもできる。材料：１００g　　　バター１００g　　　砂糖１００g　　　栗のピューレ　（栗の鬼皮を取り、茹でる。渋皮を取り、こす。）１個　　　卵１５０g　　　小麦粉小さじ１／２ベーキングパウダー１００cc 　　ミルク作り方：１）バターと砂糖を白っぽくなるまでよく混ぜる。２）栗、卵、小麦粉＆ベーキングパウダーを加え、よく混ぜる。３）ミルクをちょっとずつ加え混ぜる。４）１８０℃に設定したオーブンに入れ（予熱しない！）４０分ほど焼く。

Oct 2, 2007

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Kaffe Fromage

デンマークでは甘いフロマージュ類が多い。うちの父の大好物はレモンのフロマージュ「Citronfromage」。写真の物は濃いエスプレッソを入れたコーヒーフロマージュ「Kaffe Fromage」生クリームと卵白をふわっとなるまでよく泡立てる。そうすることによって、プディングとは違ったふわっとした食感がうまれる。卵黄、砂糖、コーヒーやレモンとゼラチンを入れて、冷蔵庫で固くなるまで冷やす。

Sep 21, 2007

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Floedeboller

子供のコロよく食べたこの「Floedebolle」はちょっとおしゃれになった。Sv. Michelsenと言うチョコレート屋さんのものはマージパンも入っていて、モカやココナッツの味の物もある。Floedebollerはビスケットの上にメレンゲをのせて、これをチョコレートでコーティングしたデザート／おやつ。アイスクリームのトッピングにもよく使います！

Jul 28, 2007

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パイングラニタ

沖縄からパイナップルを頂いた。とってもいい香り～そして色鮮やか。半分切って、生のままのフレッシュな甘さを楽しんだ後、もう半分はグラニタにした。パインの実をフードプロセッサーにかける。分量はパイン：砂糖：水＝１：１：２。お鍋にお水に砂糖を入れ、溶けるまで火にかけ混ぜる。冷めてからパインを混ぜる。冷凍庫に入れて凍らす。時々取り出してかき混ぜるのがポイント！蒸し暑いこの季節に、リフレッシュできる簡単なグラニタ。

Jun 25, 2007

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Toscakage med valdnoedder

プッチーニのトスカというオペラから名前つけられたが、イタリアではなく、デンマークのケーキ。下は柔らかい生地（デンマークのSandkageのような物）。上のトッピングは、クルミ、バター、砂糖、シロップから作ったキャラメルのような仕上がり。（本来はクルミではなく、アーモンドが一般的だが、クルミもかなりおいしい！）デンマークでは、こういうトッピングをされるケーキが以外と多い。次回は何にしようかな。。

Jun 8, 2007

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Jordbaer med floede

このJordbaer med floede (イチゴと生クリーム）は子供のころおばあさんの家でよく食べたシンプルなイチゴデザート。イチゴは小ぶりの物を使う。イチゴをよく洗い、水を切る。適量の砂糖をまぶして、冷蔵庫で３０分ほどマリネにする。よく冷やしたボールに入れて、冷たい生クリームをたっぷりとかける。あれば最後にバニラ砂糖を少々かけば、さらにGood!

Jun 5, 2007

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マシュポン

マシュポン。。！？それは、マシュマロ＋ポンディケージョを一緒にしたかなり美味しい食べ方だ。友達が家に遊びにくるので、何かティータイムのお供にと思いポンディケージョを焼いた。友達は中目黒にあるお気に入りの”Patisserie Cacahouete” (目黒区東山1-9-6、TEL： 03-5722-3920）でマシュマロを買ってきてくれた。これは美味しい！口の中にいれると、気持ちよくとろけてしまう。これを。。。熱々のポンディケージョの中に。。。入れたら。。。たまらない！これはうまい。溶けたマシュマロが、ポンのクリームになり新しいマシュポンがうまれた！ぜひお試しあれ！（パティシエさんには怒られるかもしれないけど。。。）

May 21, 2007

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Gammeldags Aeblekage

デンマークの伝統的なデザート。デンマーク語ではケーキ（Kage)と呼ぶのだが、オーブンで焼く訳でもない。子供の頃から、よく食べたケーキ。材料：リンゴ、砂糖パン粉　200cc砂糖　　大さじ２バター　大さじ２生クリーム作り方：１）皮をむいたリンゴ、砂糖とお水（少々）つぶれるまでゆっくりお鍋で煮る。リンゴの種類によって、つぶしにくいものもあるので、その時はフードプロセッサーを使ってつぶしても良い。（紅玉というりんごがおすすめ！）２）パン粉と砂糖を混ぜて、バターできつね色なるまで炒める。焦げやすいのでご注意ください。３）ボールにリンゴとパン粉を層になるように重ね入れ、ホイップクリームをたっぷかける。４）最後に、赤すぐり（レッドカラント）のゼリーをつける。

May 15, 2007

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Soesterkage

このケーキの名前は「姉妹ケーキ」という意味です。イギリスやドイツにもあるようだが、名前の由来は不明。。。昔のコーヒータイムには、よく登場したようだが、今はあまり食べない。本来は"Sukat"と言う柑橘系フルーツの１種類である"Citron Medica"のピールの砂糖漬けが入るのだが、ちょうどメキシコからの砂糖漬けライムがあったので、今回は変わりにこれを使った。ところが上記のCitronは、英語やデンマーク語のサイトで調べる限り「日本にもよくある」と書かれている。が、一体なんでしょう。夏みかんでもないと思う。。あるサイトには「日本語で"bushukon"と言う」と書いてある。お分かりの方是非教えてください！そのほか、レーズンとカーダモンも入る、香ばしいケーキです。

May 4, 2007

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Sveske Snitter

コーヒータイムに頂く小さなプルーンパイ。生地の材料：１５０g　小麦粉１／２　小さじ　ベーキングパウダー１００g　バター５０cc　ミルク（砂糖なし！）作り方：小麦粉、ベーキングパウダーとバターをよく混ぜる（フードプロセッサーを使えば簡単にできる）ミルクを加え、まとめる。冷蔵庫で３０分ほど冷やす。中身は何でもいい。今回のプルーンは、プル－ン１００g、お水１００cc、レモン汁大さじ１と砂糖大さじ１をお鍋に入れ、柔らかくなるまで煮込んだ。焼く前に、卵をぬり、細かく切ったナッツ（ヘーゼルナッツやアーモンド）と砂糖をかける。２００℃のオーブンで２０分ほど焼く。

Apr 26, 2007

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ブルーベリーパウンドケーキ

パウンドケーキは、いろいろなバリエーションができるから楽しい。シロップで煮込んだオレンジの皮やラムレーズン入りなどよく作る。今回は、ブルーベリーとレモンの皮のパウンドケーキをご紹介します：材料：バター　１００g砂糖　　　８５g卵　　　　２個小麦粉　１３５gブルーベリー　（どのぐらい入れたかな。。！？）レモンピール　（１／２個分）作り方：１）柔らかくしたバタ－と砂糖を白ポクなるまで泡立器で泡たちます。２）卵を加えて、さらに混ぜる。３）小麦粉をいれて、手早く混ぜる。４）ブルーベリーとレモンピールを加える。５）型に入れて、１８０℃のオーブンで３０分ほど焼く。

Apr 16, 2007

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ライ麦のリンゴケーキ

デンマークにはリンゴを使ったデザートが多い。なぜなら庭のある家には、ほとんどリンゴの木が植えられているから。僕の実家にも兄の家にも、大きなリンゴの木がある。甥っ子や姪っ子たちは、木にブランコやハンモックをかけて元気に遊んでいる。今回はライ麦粉を入れて、いつもよりもっちりと仕上げてみた。甘さを控えればケーキというより味はライブレッドに近くなるかな？卵も入っているから柔らかいパンだね。僕は甘党なので砂糖は１００g、そしてラズベリーアイスも一緒に。Tak For Mad!材料：リンゴ　　２個バター　　１００gライ麦粉　５０g薄力粉　　５０g卵　　　　２個砂糖　　　１００gシナモンパウダー　小さじ１作り方：１）リンゴの芯をとり５mmほどの半月形に切る。バターは溶かす。２）卵と砂糖をボールで混ぜ、粉、シナモンパウダー、溶かしバターを入れまぜる。３）器にバターをぬり、２）の生地を流し込み、リンゴを軽く押し込む。４）１８０℃に温めたオーブンで４０分程焼く。

Apr 10, 2007

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ひなまつりパフェ

今日はひなまつり。皆さんは、ちらしずし食べましたか？レッスンに参加くださった方から、可愛いひなあられを頂きました。食後にちょっと甘～いものが食べたくなって、ひなあられ入りパフェをつくってみた。それと、桜の花びらサイズの小さなクッキーを焼いた。お花見が楽しみだな～

Mar 3, 2007

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レモンパンナコッタ

今日のおやつに作った一品。今回はイタリア風に生クリームもミルクも温めた。隠し味は、メキシコで見つけた’CAJETA'(カヘータ）。山羊のミルクを煮詰めて作る濃厚なキャラメルクリーム。メキシコは植民地時代の一時期、フランスに支配されていた影響もあってクレープのソースとして結構食べられている。CAJETAだけだと、とても甘～くなるので、ちょっと酸味を利かせレモン汁を入れてさっぱりしたパンナコッタに仕上げてみた。デンマーク風パンナコッタはこちら：　Floederand

Feb 28, 2007

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Aeblestang

今日は朝から雨で、外に出たくならないので、家でベーキングを楽しんで過ごした。僕が作ったのはデンマークの伝統なお菓子／ケーキのAeblestangを作った。タルト生地の上、バター、砂糖、シナモン（もちろん、この間メキシコで買ってきた本物のシナモン使用！）と薄く切ったリンゴをのせ、その上にもう一枚のタルト生地をのせ、卵をぬり砂糖とアーモンドを散らす。２２５℃のオーブンで２０分ほど焼く。夕食後のコーヒータイムに、このAeblestangとアイスを食べた。材料：小麦粉　２５０gベーキングパウダー　小さじ３塩　（少々）砂糖　大さじ２バター　１００g卵　１個生クリーム　１００cc (もしくは牛乳）生地の作り方：１）全部の材料、上の順にフードプロセッサーで生地をつくる。中のフィリング：バター　３５g砂糖　３５gシナモン　大さじ　１薄く切ったリンゴ　適量

Feb 18, 2007

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Kaffe Kage

1912年に生まれた僕の父のお母さん（僕のおばあさん）"Edith Jensen"が使っていた料理本を先日、お母さんから送られてきた。お母さんはEdith（義母）からもらって、僕に譲ってくれた。なんと、1945年に出版されたもの。レシピ数は１０００以上もある。その中から、作ったKaffe Kage (コーヒーケーキ）：材料：バター　１００g砂糖　　１７５g卵　　　　　２個小麦粉　２５０gベーキングパウダー　大さじ１エスプレッソ　１００ccドライチェリー　１００g　（レシピはレーズンですが）作り方：１）バター、砂糖を卵を白っぽくなるまで泡立器でよく混ぜる。２）小麦粉とベーキングパウダーを混ぜながら加える。３）エスプレッソを入れ、最後にチェリーを加える。１７０℃～１８０℃のオーブンで１時間ほどゆっくり焼く。トッピングは粉砂糖とエスプレッソで作ったアイシングとインスタントコーヒー！

Feb 15, 2007

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ヴァレンタイン　チョコ

デンマークのヴァレンタインデイでは、一般的に男性から女性に花を贈る。その習慣は比較的新しく、僕の両親世代ではなかったようだ。日本に住み始めてから、２／１４には、毎年、妻がチョコを買ってきてくれてなんだか得した気分だった。２月になると、駅ビル、デパート、スーパーどこでもチョコレートコーナーができ、中には手づくりコーナーもあって、見るだけでも楽しくわくわくする場所だ。昨日、家に帰ると、お皿に並べられた生チョコレートがテーブルに置かれていた。チョコの中には、デンマークのオレンジ味アクアビットが入っている！おいしい！！去年までは有名どころのチョコレートをもらって、それなりにおいしかったけれど、特別な感動はなかった。でも、今年初めての手づくりチョコは別格。心が込められていて本当にうれしい。来年も楽しみになってくるな～

Feb 15, 2007

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Floederand

デンマークにも、パンナコッタがある。イタリアのパンナコッタと違って、卵を入れる。そして、牛乳／生クリームは温めない。おばあさんの時代に皆よく食べたらしい。僕は子供のころあまり食べなかったけど、作ってみたら不思議と懐かしい味。レシピは両親からプレゼントされた本から"Mormors Mad"Floederand材料: ミルク250cc卵２個砂糖５０ccバニラ少々ゼラチン１０枚生クリーム100cc作り方：１）黄身と砂糖を泡立器でよく混ぜる。ミルクをちょっとずつ加える。２）ゼラチンをお水に漬けて、柔らかくなったら湯煎で溶して、１に加える。３）ホイップした生クリームと白身とバニラを加えて、型に入れる。４）冷蔵庫に冷やす。５）砂糖でマリネしたベリーと一緒に食べる。あら！もうほとんど食べてしまった。。。！

Feb 13, 2007

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Banana Split

Banana Split.これはデンマークの子供たちが大好きなバナナのパフェのこと。デンマークでは、一本のバナナの中に切り目を入れて、その中に三色のアイスのスクープ（チョコ、バニラ、イチゴ）を入れて、チョコレートソース、アーモンド、ホイップクリームをかける。こんな感じ：僕が作ったのは、バナナを一口サイズに切って、ヘーゼルナッツアイスクリーム、チョコレートソース（チョコレートを生クリームに溶かしたもの）とアーモンド入り。ちょっと大人な上品バージョン。なかなか美味しかった！

Feb 1, 2007

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夜食にシナモンロール

デンマークでは夕食後のコーヒータイムの際、よく母が作ってくれた。メキシコから持ち帰ったシナモンが原因なのか（？）なんだか無性にシナモンロールが食べたくなった。あらゆる本からレシピを検討し、夜中にさっそく作ってみた。んー、、、味は良いけど歯ごたえがいまいち。ただいま、美味しいシナモンロールレシピ募集中！

Jan 17, 2007

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北欧のクッキー　- Havregrynskager (オートミールクッキー）

定番な手作りクッキー。二枚をサワークリームで挟んで食べるのもおすすめ！今回は、松の実＆レモンピールも少々いれてみました。材料：オーツ　１００gバター　　７５g小麦粉　大さじ１砂糖　　１２５g卵　　　　　１個ベーキングパウダー　小さじ１作り方：・オーツと溶かしたバターをよく混ぜる。・卵、砂糖を泡立つまで混ぜる。・小麦粉とベーキングパウダーを入れ、オーツに加える。・ベーキングペーパーの上に、生地をのせ（１枚に小さじ１ぐらい）２００℃のオーブンで７～８分焼く．

Nov 20, 2006

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北欧のクッキー　- Hindbaersnitter (木いちごジャムのサンド）

これは、クッキー生地の間に、木いちごジャムを挟んで、焼いてからSqaureに切るクッキーです。デンマークのパン屋さんでよくある。小さいごろから大好きなクッキーです。上は、粉砂糖をお水と混ぜた「アイシングシュガー」を付ける。材料：小麦粉２５０g 　バター１２５g砂糖　　１００gお水　　　　５０ccベーキングパウダー小さじ１木いちごのジャム　７５cc粉砂糖７５gお水大さじ１作り方：・小麦粉とベーキングパウダーをこす。細かく切ったバターを加える。砂糖を加え、お水を加えながらよく混ぜる。・二つの細長いプレートの伸ばし、一枚は、木いちごのジャムをぬり、もう一枚その上にかぶせる。・端はフォークで押しつぶす。・２００℃のオーブンで２０分ほど焼く。・アイシングシュガーを付ける。

Nov 14, 2006

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北欧のクッキー　- Droemme (夢）

このクッキーの名前は、なんと「夢」です。由来は不明だが、夢ほど美味しいクッキー、夢にでてきそうなクーキーというイメージなんでしょう。美味しく作るポイントは、アーモンドをバターで揚げること。香ばしくなり、バターにも、アーモンドの美味しい香りが広がって美味しくならないわけがない。作り方は少々細かいのですが、一度作ったら簡単に作れるので是非トライしてみてください。お好みのスパイス（小さじ１／２）を加えても、自分オリジナルのクッキーにもなる。材料：アーモンド　５０g砂糖　小さじ１バター　　１００g砂糖　　　　５０gハニー　大さじ１小麦粉　　１００gチョコレート　５０g　（細かくきる）作り方：１）アーモンドの皮を取る。お湯に３分ほどつけて、お水につければ、簡単にとれる。砂糖（小さじ１）と一緒に、まな板の上細かくきる。２）バターを小さめのお鍋で溶かす。アーモンドを入れて、２～３ほど揚げる。冷えるまで置いておく。３）完全に冷えたら、泡立器で白ぽくなるまでよく混ぜる。砂糖（５０g）を加えて、残りの材料も加える。４）生地をティースポーンで、ベーキングペーパーの上に置いて、１７５℃で１０分ほど焼く。

Nov 13, 2006

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グラニタ

暑くなると、毎年よく作るのは、このGranitaです。カキ氷のような食感ですが、特別な機会はいらないので、とても気軽に付ける。分量：柑橘の絞り立てジューズ　１砂糖　　　　　　　　　　１水　　　　　　　　　　　２作り方：・水と砂糖を混ぜてお鍋で砂糖が溶けるまで温める。冷やす。・柑橘のジュースと混ぜて、冷凍庫に入れる。・３０分がたったら、かき混ぜる。・フォークで削って、お皿に盛り付けて食べる。特に、ライム、レモンと梨のGranitaをお勧めする。

Jun 28, 2006

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Chocolade Kage （チョコのケーキ）

これは、うちのお母さんがよく作ってくれたチョコレートケーキにオレンジの皮を加え、さらにその上にオレンジ風味のアイシングとココナッツをたしたもの。焼きたては一番おいしいのですが、日持ちもしますので、多めに作っておいて、１週間ぐらい食べ続けてもおいしい。材料：バター　１００g砂糖　　２５０gバニラ　少々卵　　　３小麦粉　２２５gココア　２５gオレンジの皮　１個分　（おろし金で削る）ベーキングパウダー　小さじ　１ミルク　２５０ccアイシング：粉砂糖　１００gオレンジの絞り汁　大さじ　１ココナッツ作り方：１）バターを柔らかくして、砂糖とバニラを加えてよく混ぜる。２）卵を入れて、さらに混ぜる。３）小麦粉、ココアと、ベーキングッパウダー、オレンジピールを加える。４）最後に、ミルクを加えて、ケーキ型に入れる。５）１８０℃のオーブンで３５分ほど焼く。６）アイシングは、粉砂糖をオレンジの絞り汁を混ぜるだけ。７）これを焼き上がったケーキの上にぬり、ココナッツを振りかける。

Jun 26, 2006

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おばあさんのリンゴデザート

材料：　（２人分）リンゴ　２個砂糖　　５０gパン粉　２００cc砂糖　　大さじ3バター　大さじ２生クリーム作り方：１）リンゴの皮をむいて、小さく切る。お鍋に、砂糖と一緒に入れて、つぶれるまで煮込む。（つぶれない場合は、ミキサーにかける）２）パン粉と砂糖を混ぜる、フライパンで溶かしたバターにゆっくり、きつね色なるまで炒める。３）生クリームを泡たてる。リンゴ、パン粉を重ねて（２～３層で十分）上にホイップクリームをかける。

Jun 26, 2006

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