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カテゴリ:事件・事故・死について思うこと
昨年、まーちゃんがハイハイで移動出来るようになり障子をおもちゃにし始めてから約1年、ボロボロの状態に終止符を打つべく2006年8月20日に、素人ながら初の障子張替に挑んだ。
奮闘すること3時間、我ながら上手い出来栄えに思わず写真を撮った! 太陽の日が差し込む時間は、まるでステンドグラスのよう☆ (横でまーちゃんが狙っている!?) いつまでこの素敵な空間維持できるのか、不安にかられている毎日であったが1ヶ月が過ぎ、たっくんもまーちゃんもまったく興味を示さないので「安心!」と思っていた矢先!!! 主人にまーちゃんを預け、近所に買い物へ行ったほんの30分間の間に、悪夢は襲ってきた。。。 「どすっ!ぶすっ!」って音がして、暫くして見てみるとこの状態だったとのこと。 そういえば、以前も私が主人に子供を預けて出かけている間、障子をボロボロにしていたっけ。 普段は子供たちと一緒にいる時間が長く、仕事の忙しい主人へ預けることは殆ど皆無、 きっとここら辺に原因があるのであろう。 主人があまり子供たちに目を行き届かせていない点と、子供たちも普段いるママがいないストレスからか、ついつい障子に当たってしまうのかな!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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