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テーマ:旅のあれこれ(10085)
カテゴリ:タイ
パタヤ タイはパタヤまで出張に行ってきました。出張ですから自由時間は原則なく、ホテルと会社の往復・・・という予定だったのですが、パタヤは 夜の男の街 正に驚きの連続でした。 極端に安い物価、バラエティーに富んだ料理、突然出没するニューハーフ、驚きの交通事情、通じない英語、神秘的な建造物やダンス、ばったものだらけの商店街・・・でも一番忘れられないのは、話しかけたときの現地の皆さんの笑顔でしょうか。日本の昭和40年代頃の古き良き香りがしました。 タイのパタヤについてはこれから数日かけてゆっくりと紹介していますが、まずは場所の紹介から。 パタヤはタイの首都バンコクから東南へ150kmほど進んだ場所にあります。今回出張中にもタイの西部で大きな地震がありましたが、揺れさえも感じることさえありませんでした。パタヤはもともと米軍の保養地として開発されたそうで、平日ということもあって日本人の姿はほとんど見かけませんでした。それが原因か欧米人が多く、英語は比較的通じる場所だったのではないでしょうか。一方で日本語はまず通じません。ホテルにも「日本語対応」とありましたがスタッフは英語しかしゃべりません。 明日はパタヤまでの道のりを紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 26, 2005 03:25:58 PM
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