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テーマ:旅のあれこれ(10085)
カテゴリ:タイ
パタヤ 今日は昨日紹介した民族舞踊レストランでの食事について。 タイのローカルなレストランでは、まず英語が通じないですし、英語のメニューをおいていないのが普通です。しかしパタヤ中心部のレストランは大丈夫。かなり英語が通じます。それでも誤解は多く、次のようなことがありました。 私「アップル・ジュースとパイナップル・ジュースどちらがおいしいかな?」 店員「パイナップル・ジュース」 私「そうか。でもアップル・ジュース」 出てきたのはパイナップル・ジュースでした。悪いのは店員でしょうか私でしょうか。(笑)パイナップルは単語の中にアップルが含まれるため一段と複雑ですよね。パイナップル・ジュースはとてもおいしかったです。でも一番おいしかったのはスイカのジュース。お勧めです。 料理に戻れば、ここで食べたタイらしい料理は +小エビと魚のすり身をリング状にしてあげたもの。ソースが甘くて飽きました。少々においもあり。 +パイナップルのトレーに入ったシーフード。ホワイト・ソースで煮てありおいしかったです。私はこれが一番のお勧め。 +タイ風グリーンカレー ケーン・キィヤオ・ワーン。これもカレー通をうならせるおいしさでした。辛さはバーモントカレー プラスアルファ程度で、全く辛くありません。インドネシアのグリーンカレーは激辛ですが。 +シーフードの盛り合わせ。ちゃんと料理してあるので安心です。えびや蟹などおいしかったですが、それ以上にするめがおいしかった。パタヤの「いか」はおいしいし、安いし、どこにでも売っています。 +牛肉をいためたもの。これにグリーンペッパーがわずかに入っており時々爆弾になっています。身動きができないほど辛いです。 他の料理もおいしかったです。とにかく英語の説明があり、Spicyと書いていなければそれ程辛さの面では心配ありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 26, 2005 03:19:26 PM
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