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カテゴリ:家のこと
朝5時にとこ(飼い猫、13才ぐらい)が鳴いている。うっさい。今日は日曜日だから起きなくていいんじゃぁぁぁと思いつつ、無視。
6時過ぎ、更に大騒ぎを始める。あまりにうるさいので、起きるとお嬢が目を覚ましてごそごそしていた。これじゃぁ、鳴く訳だ。お嬢が赤ん坊の頃から、私が寝ていて、お嬢がごそごそしだすと、キャーキャー大騒ぎするのだ。それはまるで「ちょっとアンタ!寝てる場合じゃないでしょ!!!」と言うが如く。なので私が起きればぴたっとやむ。今日も「え?私鳴いてました?」とばかり涼しい顔で寝に行った。 しかたがないので、お嬢に身支度をさせ、ちょっとお菓子を食べ、残っていたYMCAのプリントと、くもんのドリルをさせてしまう。これらが終わると、お嬢は好きなことをしていいので、文句を言いつつも終わらせ、部屋へひっこんで遊びはじめた。その頃、だんなが起きてきたので、私はベッドへ帰る。最近、日曜日はこのパターンだ。 とこにとって日曜日は夕食に缶詰のもらえる重要な日。それよりもなによりも、お嬢だけが起きているという事態はとこには許せないことらしい。私が2度寝から起きてくると、お気に入りの場所でくつろいでいた。そこは、お嬢のお人形さんの細かいものが広がった中心だった。とこめ!だから私はアンタをいじめたくなるのよ!でも、もうアンタしか残ってないから、長生きしておくれよ。私はアンタまでいなくなったら、当分猫を飼う気にはなれないよ。とかいいつつ、子猫さしあげます見てるけどね。はなちゃんやたくみたいに、ちゃんとアンタも看取ってあげるけど、そんな日は遠く遠くにしておいておくれよ。 今日の歩数 5368歩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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