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昼ににわか雨が降ったのでどうなるかとも心配だったのですが、
夕方には回復し、無事去年行けなかった立川花火大会に行ってきました。 今年が49回目だったらしいのですが、ぼくは今年5回目くらいになるので、 だいたい1割の出席率に達したというところでしょうか。 スタンフォードで見たやつと比べると、 空中で花の開く(爆発する)速度がゆっくりなように感じました。 うまく目の焦点を合わせると、火が自分の目前に迫ってきているような錯覚を覚えませんか? 個人的にはそれが花火を見る楽しさの一つだと思うのですが、 花の開くのが早すぎると焦点を合わせきれないんですね。 なので、その点でも日本の花火はいいなあと単純に感動してきました。 なんといっても、今回はまめが浴衣を着ていて大変結構でした (しかも一人で着付けててすごかったです)。 下駄をカランコロン言わせながら夕方の街を歩く、 これも花火の楽しみのひとつですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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