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以前も書いたように、ここではひと月遅れの大河ドラマを土曜日にやっています。
前回ついに秀吉が死んだのですが、それを田中えいじと見つつ、 「ようやく秀吉っぽくなったよな」という感想を得るにいたりました。 (まず何で一緒に見てるんだという感じですが) そもそも山内一豊は織田、羽柴、徳川の三人に仕えたので、 それを等分とは言わないまでも、45:30:25くらいのようです。 (とはいえ最後の25は、秀吉死亡直後から数えた場合) この手のものでは信長が必ず半分くらいまで生きるらしいのですが、 今回も第23回(全49回)まで生きていたので、ほぼセオリー通りでしょうか。 さてタイトルにある利家の件ですが、 (ひと月前に)見た人はすでにおわかりの通り、 秀吉臨終のあたりで唐沢寿明が前田利家役で出てきましたよね。 高視聴率だった「利家とまつ」にかけたのでしょうか? これを仕掛けたのは脚本家か他のスタッフか、ということで、 ホームページにて調べてみたところ、 意外にも上川隆也つながりで主演が決まったようです。 大河のページ、かなり充実してて楽しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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