テーマ:どんなテレビを見ました?
カテゴリ:北京バイオリン
今回の登場人物
シャオチュン:バイオリンが上手い主人公 チェン:シャオチュンを誘拐した育ての親、犬の散歩、シャオチュンのマネージャー リーリー:モデル?、出番なし アフェイ:懐が寒い、今回は声だけ ユ教授:偉い人 リー・ユー:シャオチュンのライバル リン・ユーが自分の誕生日パーティにシャオチュンを誘った理由。 それは自分がいかに恵まれているかをシャオチュンに見せびらかす為だった。 リン・ユーは友達(取巻き)にケーキの前でハッピーバースディを歌わせ、祝福させた。 リン・ユーはシャオチュンに、「どうせ食ったこと無いだろ?」と言った感じでケーキを勧めた。 ・・・ リン・ユーは皆が歌って踊れる音楽を演奏した。 リン・ユーはシャオチュンがそんな音楽を演奏できないことを知っていて、何か演奏するよう勧めた。 思惑通り、シャオチュンはKYな音楽の「有名な民謡」を披露し、場をシラケさせた。 そして、取巻きから「民謡王子」の称号を授かった。 それを不服としたシャオチュンは、取巻きと喧嘩をおっぱじめた。 ・・・ 喧嘩はユ教授が止めた。 こうなることを予測していたようだ。 ・・・ ユ教授はリン・ユーに「コンクール以来、心が乱れているぞ」と指摘した。 リン・ユーはバイオリンを好きで弾いている訳ではないと告白した。 「あんたがバイオリンを褒めるし、後継者とまで言ったから頑張っているんだ」 ユ教授は固まった。 (ドラゴン桜の桜木先生に言わせたら、リン・ユーのような考えを持った人は大成功しないと言いそうだ。) ・・・ シャオチュンの母親ズーシンの写真をみて、リン・ユーは馴れ馴れしく先輩だとか言ってたけど、会ったことあるんだろうか。 ズーシンとジャン先生が一緒に写っている写真があったが、ジャン先生はユ教授の弟子だったのか? チェンが芝居でビンタされているのを見たシャオチュンが泣いていたが、最初は泣いている理由がわからなかった。シャオチュンは芝居というものが存在することを知らなかったようだ。(そういえばテレビが無い?) シャオチュンの父親と思われるビンフォンは見つかるのだろうか。 父親探しは元詩人のアフェイに頼ることになりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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