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シネマ大好き!

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洋画-1920年代

2011年03月04日
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テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1920年代
★★★★

鑑賞No:01202
製作:1928年
監督:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン/マーナ・ケネディ

失業者のチャーリーは、ふらふらとふらついていたサーカスが行われている付近で、ふとしたことからスリの片棒を担がされ、サーカスに逃げ込んだことでサーカスの職を得ることになる。しかし気が利かない彼はすぐお払い箱となってしまうが、運よくサーカスでストライキがおきたことから・・・・。

CG映画に飽きたとき、あるいは話題や宣伝ばかり先行して実は中身のない映画を観たとき、演技力のない俳優が主演している映画だったとき・・・・などに観てもらいたい映画です。セリフがなくても、CGを使わなくても、これだけ笑い、泣き、ドキドキさせられ、そして感動させる映画が、80年も前に作られています。いつもながらの飄々としたチャップリンの動きですが、その身体を張った演技には目を瞠ります。
サーカスが舞台というのも、この映画を象徴するような感じで、どこか寂しく切ない物語です。






最終更新日  2011年03月04日 23時45分51秒
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2008年07月02日
テーマ:映画鑑賞(668)
カテゴリ:洋画-1920年代
★★★

鑑賞No:00994
製作:1925年
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
出演:アレクサンドル・アントノーフ/グリゴーリ・アレクサンドロフ

第一次ロシア革命の中の歴史的事件“ポチョムキン号の反乱”をテーマにした、世界映画史上の先駆的傑作。
軍隊の度重なる敗北に伴うロシア国内の反乱により、軍隊内部まで革命の気運が高まっていた1905年6月。戦艦ポチョムキンの甲板につるされた肉の表面に蛆が群がっていることにいかった水兵たちは怒りを爆発させる・・・。

タイトルだけは有名だったため気にはなっていたが、古いこともあってなかなか見る機会がなかったこの作品に私が注目するきっかけとなったのが、ケヴィン・コスナーの出世作ともいえる「アンタッチャブル」。
コスナーたちの駅構内での銃撃戦のシーンで使われた、母親の手を離れた乳母車が階段を落ちていくシーンは、通称「オデッサの階段」と呼ばれ、映画史上最も有名な6分間といわれる、この「戦艦ポチョムキン」の代表的なシーンからの引用だったから。
映画自体は無声だが、画面からは反乱した水兵たちの怒りと悲しみの声が伝わってくるような迫力はあった。そして虐殺シーンを描いたあの「オデッサの階段」は見もの。映画全体では消して面白い作品とはいえないが、いろんな面で参考になる映画です。






最終更新日  2011年12月03日 23時12分01秒
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