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カテゴリ:トラドキスタンの言語政策
日本語標準 非文 日本語標準Oが日本語の免疫機構を問題にするものでしたが、それ以前に明らかに言語としての約束事をあからさまに無視するようなものがあり、同じO標準欠格としてすませることはできません。 一般人がたまたま不注意や無知によって、文として成立していない「文」を書いてしまったようなものとは、明らかに異質のものです。 日本国では、医学翻訳を扱っている翻訳会社(現在、トラドキスタンがいじめとの戦いを支援している事件が起きたのと同じ県)の社長自らが「食べるおよび眠ることは」などという文を平気で書くような蛮行がはびこっており、トラドキスタンでは、こういうものをいったい何に分類していいものかと考えていました。 のちに詳しく説明しますが、O標準欠格やM標準欠格のものをごく大雑把にウイルスと呼んでいますが、この「食べるおよび眠ること」にみる「および」も広い意味でもウイルスに含めることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.05 16:35:11
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